テレラボ|リモートワーカーのための求人メディア

【社内インタビュー】SANGO株式会社 | 完全オンラインの営業を手がけるSANGO株式会社のリモートワークを徹底取材!

SANGO株式会社について

今回は、営業代行支援やテレマーケティング事業などを行なっているSANGO株式会社の横山さん、西村さん、長谷川さんにインタビューをさせていただきました。 リモートワークの活用方法を中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

SANGO株式会社の事業内容

幅広い分野で事業を展開

caption

Q. 会社の事業内容について教えて下さい。

西村さん:弊社は元々大手ケーブルテレビサービスの訪問販売でトップセールスマンだった代表が独立し、訪問販売で営業代行事業をメインとして2007年に創業しました。当初は東京都内のみでしたが、現在は全国に拠点を構えており、営業代行事業以外にも、人材派遣や人材紹介事業、法人事業の3軸をメインに行っています。

Q. その中でも一番大きな事業はありますか?

横山さん:現在一番規模の大きい事業は営業代行事業ですね。メインは全国の大手ケーブルテレビ局から委託を受けて営業代行を行っています。

Q. 法人事業とはどのような内容なのですか?

西村さん:法人事業部自体は2019年ごろに発足しました。現在はBtoBマーケティング支援事業とビューティー&ヘルス事業の2軸があります。

BtoBマーケティング支援事業では、最新のITツールの導入支援や独自のDX推進を行っています。ビューティー&ヘルス事業では、「ミラブルplus」というシャワーヘッドがメイン商材なのですが、その他にもさまざまな商材を卸販売したりEC事業の運営もしています。

「ミラブルplus」に関しては代理店が現在200社ほどとなっていて、「ミラブルplus」を扱っている企業の中でもこれほどの代理店を持つ企業はありません。ここも弊社のリモートにおける実績の一つなのですが、抜群の代理店展開実績を残しましたが、商談においては一度も対面していません。全てオンラインなんです!

SANGO株式会社のリモートワークへの取り組み

営業は完全オンライン

caption

Q. なぜそこまで多くの代理店を開拓することができたのですか?

横山さん:そうですね。弊社に勤める営業スタッフの力ももちろんあると思いますが、完全オンラインで商談できるシステムと独自のノウハウを確立したことだと思います。

オンラインを通して商談をさせて頂くことによって、東京にいながらも全国の企業様と繋がれたため、1日で行う商談数を増加させ、結果として代理店数も増加させることができました。

Q. それはコロナウイルスによる緊急事態宣言以降のことですか?

横山さん:いえ、コロナウイルスの影響が出てくる前からですね。弊社は全国に9つの拠点があるため、5~6年前からオンラインで会議をしていました。そこからオンラインの必要性を持ち始めた感じですね。さらに働きやすさの観点で、例えば産休・育休明けでも仕事に復帰しやすいように制度を整えよう、という考えもありました。

Q. オンラインツールはどのようなものを使用されているのですか?

横山さん:使用しているオンラインツールは「meet in」というものです。在宅ワークをしている主婦のかたでも、パソコン操作に苦手意識をもっている方でも「使いやすい!」と言っていただけるシステムですし、言葉だけでは伝えにくいことも、画面に共有した資料に手書きでペンをいれることができたり、ホワイトボードも使えて、、コミュニケーションが取りやすいツールなんですよ。また、社内で同時に画像共有ができるので、後で報告する時間を取らなくてもよいなど効率もよいので重宝しています。

柔軟に働ける「フレックスタイム制度」を採用

Q. 社員の勤務体制はどのようにしていますか?

西村さん:昨年の緊急事態宣言時は本社勤務のメンバーも在宅での業務でしたが、現在は出社をしています。社員はフレックスタイムを導入していて、出社の曜日や時間帯を変更できるような体制になっています。それによりリモートワークにしなくても密を避けた工夫ができるようになっています。

また、育休や産休などで休んでいた方などは在宅で業務をしていただくことで業務復帰をしやすくするなど、柔軟に対応しています。実際に明日まで育休予定の方がいらっしゃったのですが、当面は在宅で週数日から勤務をしていただくような流れにしています。

また、業務委託として採用し、在宅ワーカーとして仕事をお願いしている方々もいます。

横山さん:在宅で仕事をしていただく場合は日数や業務内容などもフレキシブルに対応するようにしています。また、現在出社している社員も、例えば明日から緊急事態宣言により在宅で業務をすることになっても、すぐシフトできるような環境は整っています。

Q. 緊急事態宣言時は社員も在宅で業務されていたということでしたが、その時に何か変化はありましたか?

西村さん:いえ、特に変化はありませんでした。緊急事態宣言が出される前から社員にフレックスタイムを導入していたり、在宅ワーカーの方々はリモートで採用を行っていましたからね。

リモートでの業務委託を始めた理由

caption

Q. なぜリモートでの業務委託を始めたのですか?

西村さん:弊社はコロナによる緊急事態宣言以前からITツールやオンラインツールを使っていたので、在宅で業務委託として依頼できる環境がありました。また、在宅ワーカーを今後取り入れられるスキームを作るためにも在宅での業務委託がはじまりました。

Q. 在宅の方は具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?

西村さん:在宅のお仕事はテレアポ、WEBデザイナー、オンライン商談による営業などでして、お願いする職種によって違ってきます。

例えば営業だとテレアポやオンライン商談はメインの業務になりますし、WEBマーケティングであれば、LP制作を依頼したり、構築やWEB広告の運用などになります。

Q. 在宅で働く場合、どのくらいの業務量になるのでしょうか?

西村さん:案件とシフト次第にはなりますが、現在一番稼働している方で週5日、1日3時間くらいとなっています。金沢に住んでいらっしゃるお子様が2人いるママさんは1時間あたり2,000円近い生産性を出していますよ。また、場合によっては単発でお仕事をご依頼することもあります。

Q. 在宅の方への研修や打ち合わせも全てオンラインで行われているのですか?

西村さん:そうですね。全てリモートで行っています。初めて在宅で働かれる方でも不安なく業務ができるようにしています。

SANGO株式会社のリモートワークにおける工夫

リアルタイムでのやり取りを徹底している

Q. リモートで働かれている方に対して行っている工夫はありますか?

西村さん:私は在宅ワーカーと関わる仕事をしているのですが、直接顔を合わせて仕事をしているわけではないので、離れていてオフィスにいなくてもいつでも質問できるように、meet inの機能を常時繋いでおいて、業務委託の方がいつ質問してもリアルタイムで対応できるようにしていて、なるべくオフィスで一緒に働いている実感を持てるようにしています。

チャットツールをオンラインツールを常時接続しすることで、本社や支社機能を活用しながら業務委託の方たちと円滑にコミュニケーションをとることができています。弊社としてはリモートと非リモートの併用が一番フィットしていると思います。

Q. セキュリティ面ではどのような取り組みをされていますか?

西村さん:社外でのやり取りにはセキュリティの高い、銀行でも活用されているオンラインツールを使用するなどして、クライアント様との情報が漏れないように注意を払っています。

在宅での業務委託の生産性を上げるその他の工夫

Q. 在宅での業務委託をすることで生産性は上がりましたか?

西村さん:はい。それ以外にも営業もオンライン化したり一部の業務を委託することにより、移動時間の削減や商談数の向上、成約率の向上もできました。

成績で評価できる体制に

caption

Q. 人事評価はどのように行われていますか?

西村さん:定量的な面は在宅や非在宅関係なくしっかりと成績で評価される体制を整えています。例えば在宅の方に関しては生産性シートを入力してもらうことでアポ率を計算し、どのくらい生産性をあげられたかによって報酬を決めています。

システム上でどのような商談をしたのか録音ができるので、それを確認してフィードバックしたり、不明点などがあればすぐにmeet inを繋いで研修をするなど、すぐに問題が解決できるように社員が管理しています。

長谷川さん:生産性が上がらない理由がその人に会っていない商材を扱っている場合は、商材を変更することもあります。その時期で調子がいい案件を柔軟にお願いしたり、その人に合った商材を提供できるなど豊富に用意しています。

リモートワークの満足度は高い

Q.業務委託の方たちがリモートで働くことについて満足度は高いのでしょうか?

西村さん:業務委託の方がリモートで働くことに関しては、業務委託の方たちにも社内のメンバーたちにも大変満足していただいていると思います。

在宅でお仕事をしているママさんから「いつも親切にしていただいて、ここまで成果あげられたのはSANGOさんのおかげ」という言葉を言っていただいたこともあります。

また、今社員として仕事をしている女性社員たちも、出産や育児など女性ならではの仕事に対する不安を払拭できていると思います。出勤が難しい状況になってもリモートで仕事をし、会社とつながることで、出勤しているメンバーと同じくらい結果を出すこともできますしね。

今後のリモートワークについて

Q. 今後のリモートワーク体制について教えて下さい。

西村さん:在宅ワーカーの活用ノウハウやスキームはすでに構築できているので、業務委託に関しては必要に応じて拡大していく予定です。しかし、社員のリモートワークに関しては大きな変化を考えていません。

もちろん、人員の拡大や社員の希望により必要性を考慮しなければならないこともあると思います。それでもリモートで仕事できる体制は整っているので、特に問題は無いと考えています。

SANGO株式会社の採用について

caption

Q. どんな人材を採用したいか希望はありますか?

横山さん:会社としての理念に共感してくれる方や誰かのためになりたいと思っている方、自分のアイデアやスキルを生かしたいと考えている方ですね。

弊社のメンバーは共通して人と話すのが大好きっていう特徴が弊社にはあり、皆の「好き」や「想い」を共感し合いながらできる方が生産性やチームワークという面で相乗効果があると思っているので、これらに一致している人と仕事がしたいと考えています。

長谷川さん:弊社は扱う商材が変化するので、それに柔軟に対応してくれる人がいいですね。

Q.この会社で働く良さやアピールポイントがあれば教えて下さい。

横山さん:営業が初めて、まったく知らない業界の商材…という方でもしっかりとした研修体制が整っているので、そこから目標を大幅達成している方も多くいます。

そのため安心して入社して頂きたいですね。中身が詰まっている、というか、いろんな商材を扱っているので、その人にあった武器を用意できます。弊社はいい人たちばかりがいる会社ですし。

取り扱っている商材や業務内容を聞いて「良いな」って思ってくれたことを求職者の方も同様に感じ取ることができます。

会社概要

社名:SANGO株式会社

従業員数:145名

事業内容:営業代行・テレマーケティング事業

     人材育成・派遣・紹介事業

     法人様向けソリューション事業

     WEB製作及びWEBマーケティング事業

設立年月:平成19年9月20日

会社所在地:東京本社:東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル4階

      大阪支社:大阪府大阪市淀川区西中島5-3-8リードシー新大阪ビル5階

      姫路支社:兵庫県姫路市西延末3-37中川ビル6階

      広島支社:広島県広島市中区河原町7-5ホームズヤマグチ1階

URL:https://www.san-go.co.jp/

最新のコラム記事COLUMN

コラム をもっと見る

最新のインタビュー記事INTERVIEW

インタビュー をもっと見る