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【社内インタビュー】株式会社リンクバル | 幅広いイベントコンテンツを事業に手がける完全フルリモート企業の取り組みを徹底取材!

株式会社リンクバルについて

今回は、イベントECサイト「machicn JAPAN(街コンジャパン)」の運営などを行なっている株式会社リンクバル人事総務部長の飯塚さん、同じく人事の吉岡さん、広報の出来さんにリンクバルの事業やリモートワークの取り組みを中心とした、社内での働き方について独占取材させていただきました。

株式会社リンクバルの事業内容

ミッションは「世界をつなぐ。」

Q. 会社の事業内容について教えて下さい。

出来さん:元々弊社は、街コンをはじめとするイベントを開催していましたが、現在はイベントECサイトの「machicon JAPAN」をメインに運営しています。その他にもマッチングアプリ「CoupLink(カップリンク)」をはじめとするWEBサイトの運営サービスや、関連アプリの運営サービスを行っています。

事業内容のメインは、男女のマッチングですが、友達作りや趣味仲間を作るためのイベント、自分磨きイベントなど、様々な体験ができる幅広いコンテンツサービスを展開しています。

Q. 2020年からは新しい事業を始められたと伺いました。

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出来さん:新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出を自粛せざるを得ない状況になり、このままではリアルでコミュニケーションを取れる場所がなくなると感じ、2020年3月からオンラインでの出会い場として「V BAR(ブイバー)」をリリースしました。これは「machicon JAPAN」の登録をしていれば誰でも利用できるサービスです。

Q. 「V BAR」とはどのようなサービスなのですか?

出来さん:ビデオ通話を通じて交流するオンラインイベントです。元々今後5Gの普及が進むことでこれまで以上に高画質で低遅延で動画配信が可能になるため、よりオンラインでの出会いが増えるとは考えていました。

そこにコロナウイルス感染に関するニュースが入り始め、弊社は緊急事態宣言が発令される前から、このままではリアルでコミュニケーションを取る場所が無くなると感じ、早急にオンラインでの出会いを拡大するために「V BAR」をリリースしたのです。

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最初はコロナウイルス感染拡大の影響で外出を自粛せざるを得ない状況だったため、リアルでの出会いの場どころか会って話す場所もなくなってしまっている時期でした。そのためまずは「machicon JAPAN」の利用者様たちが気軽に話せる場所を提供したいという思いがありましたね。

その後実際に利用されたお客様の意見を反映し、リアルでいつか会えるためにエリアを絞ったり、趣味や女子会といった特定の条件で参加できるよう改善したりしました。

現在は、リアルでもオンラインでも出会えるようになり、出会いの幅が広がったと感じています。そのきっかけとなった「V BAR」に非常に価値を感じていますね。

Q. マッチングアプリの「CoupLink」にも同じような機能はあるのですか?

出来さん:そうですね。「CupLink」でもマッチングした相手とビデオ通話ができる機能や、会話から始まるマッチング機能の「はなそうよ」がリリースされていて、そちらでもリアルで会うことが難しい中でも新しい出会いの場を提供できるようになっています。

コロナ禍を機に結婚意欲が高まる方が多くなってきたため、結婚したい方を対象にしたオンライン結婚相談所「マリッジスタイル」も展開しました。

通常の結婚相談所は入会するだけで数十万円ほどの費用が掛かってしまいますが、弊社の提供しているサービスでは、入会費用、月額費用共に約1万円ほどのお得な価格に設定していて、真剣に出会いを求める方々の出会いから婚約までをサポートしています。

株式会社リンクバルのリモートワークへの取り組み

ほとんどの社員がリモートワークを実施

Q. 御社がリモートワークを始められた理由を教えて下さい。

出来さん:弊社はコロナ禍になる前から管理職やエンジニアの一部を対象に週1回ほどのリモートワークを推奨していました。2020年3月末からコロナウイルスの感染拡大の影響で、全社員を対象にリモートワークを実施しました。

現在も完全リモートワークとなっていて、最近の出社率は7%程度となっています。

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Q. リモートワークがそれほど進んでいる理由を教えて下さい。

飯塚さん:リモートワークが進んだのは環境の変化ですね。弊社は現状もリモートワークを進めていますが、今後の体制をどうしていくか、というのは社内でも検討中です。

社員同士のリアルなコミュニケーションの大切さや事業のスピード感、社員の安全管理や健康管理といった面などによって最適な体制にしていきたいですね。

状況に応じてベストな体制というのは変化していきます。これからコロナウイルスが落ち着いたらどうしていくかというのは、リモートワークのメリットやデメリットを見て決めるのではなく、リモートワークで生じるメリットをどうやって伸ばしていくかというのが重要なフェーズだと思っています。

リモートワークにすることで社員同士のタイムマネージメントやコミュニケーションをどうするか、という課題はありますが、現在もリモートワークを続けているのはメリットを尊重している結果ですね。

Q. リモートワークで力を入れたいところはありますか?

飯塚さん:社員の成長は会社の成長につながります。“リンクバルという企業で働くこと”に、どう付加価値をつけていけるかが重要だと思うので、リモートワークを含む最適な職場環境づくりには今後も力を入れていきたいですね。

出来さん:やはり社内のコミュニケーションを強化したいですね。リモートワークだと顔を合わせて気軽に話すことが少なくなってきているので、オンラインでもコミュニケーションを取り合えるような環境を作りたいと思っています。

Q.セキュリティ体制について教えて下さい。

出来さん:VPNを取り入れることで、セキュリティを強化しています。社外からでもVPNを接続すれば社内のネットワークに接続でき、重要な情報も安心して確認できるようにしています。

株式会社リンクバルのリモートワークにおける工夫

自社サービスである「V BAR」を使って交流している

Q. オフィスは現在どのような役割になっていますか?

出来さん:2021年4月に本社を移転したのですが、業務に集中できる執務室と社員同士がコミュニケーションを取りやすいミーティングスペースを設置し、社員同士のコミュニケーションがより深まる場としてオフィスを利用しています。

Q. 社員同士のコミュニケーションについて行っている工夫はありますか?

出来さん:「Slack」の#randomチャンネルで社員同士が雑談できるようなコミュニケーションの場を用意したり、音声ツールの「Discord」でいつでも気軽に話せるようにしています。リモートワークで直接会話する機会が減りましたが、それでも社員同士がコミュニケーションをとりやすいような環境になっていると思います。

またオフィスは、基本フリーアドレスで情報交換を活性化できるようにしています。

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Q.社員皆が揃ってリモートで行ったことはありますか?

出来さん:オンラインで新入社員の歓迎会やオンラインの交流会を実施したことがあります。この時は弊社が提供している「V BAR」を使いました。

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社内のオンライン交流会に「V BAR」を取り入れたことで、社員同士の交流を深められたのはもちろんですが、まだリリースをして間もない時期だったので、「V BAR」がより良いサービスになるよう、社内からの声をキャッチアップできたのもよかったですね。

このオンライン交流会ではコロナウイルスの影響でベトナムに帰国していたメンバーも参加しました。

少人数のルーム設定での交流だったので、会話が重なったり話す人が限定されることもありませんでした。

そのため役職や部署関係なく、普段なかなか話す機会のないメンバーとも交流できたのがよかった、と満足度の高いものになりました。

リモートワークという新しい働き方について

Q. リモートワークになってこれはよかった、ということはありますか?

出来さん:今まで片道1時間以上かけて通勤していたのですが、リモートワークになってからはその時間を家の事やスキルアップ、睡眠時間などに充てられるようになりました。

自分の好きなことができる時間を確保できる、ということで生活の質を上げることができて、精神的にもよかったと思います。

吉岡さん:仕事をする場所を限定しなくていいことで、仕事の効率や生産性が上がりました。

私は週に1度は出社をしているのですが、リモートにするか出社にするか、仕事をする場所を自由に選ぶことができるのが嬉しいです。

私は実家が遠方なのですが、今までは実家に戻るときは休暇を取らなければいけませんでした。しかし、リモートであればどこでも仕事ができますから、急遽に実家に戻らなくてはいけない状態になっても仕事ができるのは良いと思います。

飯塚さん:1人1人の働き方のバリエーションを増やしていくことは重要ですね。会社である以上は生産性をあげることが必須です。

ただ何をもって生産性を上げているか、というのは会社からすると課題ですね。生産性の検証はこれからなので、会社ではその状況によってやるべき仕事がありますが、リモートワークでは自分でタイムマネージメントをする必要があります。

ですから会社として求められるのは、社員がリモートワークをするにあたって、いかにリモートワークに順応できるようにするがリーチすることが重要です。タイムマネージメントを出来る人を育成することも大切な課題ですね。

Q. 今後もリモートワークは継続されますか?

出来さん:はい。今後も継続予定です。

株式会社リンクバルの採用について

チャレンジ精神があり能動的に動ける人が良い

Q. 御社で働くことの魅力を教えて下さい。

出来さん:元々弊社は新しい取り組みをどんどん取り入れていく会社です。コロナウイルスで世の中が一気に変化したときでも、その変化に対応できるよういち早くサービスの開発等に取り組みました。役職関係なく誰もがチャレンジできる環境なので、チャレンジ精神のある人にはとても恵まれている良い環境だと思っています。

Q. こんな人と一緒に働きたい、という考えはありますか?

吉岡さん:弊社では、社員が各々自主的に仕事の仕方や生産性を考えながら働いています。

そのため、「リモートワークで働くことができるから」でなく、「自身の自立や仕事の生産性を考えて能動的に動くことができること」に魅力を感じる方と是非一緒に働きたいですね。

会社概要

会社名:株式会社リンクバル

従業員数:73名(2020年9月30日時点)

事業内容:イベントECサイト運営サービス

     WEBサイト運営サービス

     その他関連アプリ運営サービス

設立年月:2011年12月

会社所在地:東京都中央区明石町7-14 築地リバーフロント6F

URL:https://linkbal.co.jp/

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