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【社内インタビュー】イチグウ株式会社 |リモートワークの取り組みを徹底紹介!

イチグウ株式会社について

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今回は、HR事業を行っているイチグウ株式会社の代表の星野さんにインタビューをさせていただきました。リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

イチグウ株式会社の事業内容

Q. 会社の事業内容について教えて下さい。

星野さん:弊社は主にHR事業を主軸に行っています。企業の求めている人材候補を集め、実際に採用されるところまでですね。個別に依頼があれば採用後の人事領域に関してコンサルティングをすることもあります。

Q.現在力を入れている事業はありますか?

星野さん:弊社が現在力を入れている事業は「SCOUTS」というプロダクトです。これはダイレクトリクルーティングの支援を行うもので、スカウトメールの分析をすることができます。スカウトメールの配信代行も対応することが可能です。

スカウトメールは各社が感覚で作成しながら運用することが多いのですが、それをデータ化して分析することで最適なスカウトメールが送りことが可能になります。そうすることで優秀な人材をより多く集めることに繋がります。

Q.会社のミッションを教えて下さい。

星野さん:会社のミッションは、「誰もが自分の人生に夢中になれる社会を創る」というものです。「イチグウ」と言う名前は、「一つ偶然を素晴らしい出会いに」というところから付けました。自分がやっているビジネスに誇りを持てるように、という想いが込められています。

Q.会社を創業されたきっかけを教えて下さい。

星野さん:弊社は2017年9月に創業しました。当時から人材紹介事業を行っています。元々私が前職で医療福祉系の人材ビジネスをやっていたこともあり、人材紹介事業は価値のあるビジネスだと思っていたからです。

就活をする上で支援が必要な人たちに情報を提供をしたい、と思ったのです。

Q.メンバーはどのように集めたのでしょうか?

星野さん:会社を立ち上げたときは1人でしたし、本当は1人でやるつもりでした。今いるメンバーは私がエージェントとして稼働してるときに、転職に悩んでいるタイミングで出会いました。

転職の相談を受けていたわけですから、その人がどんな意思を持っているか、どんな人なのかもおおよそ知っていました。話し合っているうちにうちの会社はスタートアップ組織だけれど、それでも働きたいと言ってもらえました。

Q.では現在のメンバーは皆その時に出会った方々だったのですか?

星野さん:いいえ。私個人が前々から仲のいいビジネス仲間もいます。自分にないものを持っている方たちで、私が会社を創業したタイミングからこまめに連絡を取り合っており、さまざまな相談を持ち掛けていました。

そうすることで徐々に会社の事業に関わってもらい、最終的にメンバーとなっていただきました。

イチグウ株式会社のリモートワークへの取り組み

今はメンバー全員がフルリモート状態

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Q. リモートワークはいつから行われたのでしょうか?

星野さん:1年前のコロナウイルスによる緊急事態宣言からですね。もともとリモートに関して興味はあったのですが、なかなか踏み切れずにいたところで、リモートワークにシフトすることは自分としては実験的要素も強かったですね。

リモートワークに関しては得意な人と不得意な人の2種類がいると思いますが、弊社はできる人間が働きやすい環境作りを行った感じです。この先緊急事態宣言が明けてもリモートを引き続き採用する予定ですし、実際現在もメンバー全員がフルリモートを行っています。

自分をきちんと律することができる人であればリモートを推奨していこうと考えています。

Q.現在もリモートワークを採用されているということですが、部署などでリモートワークの方法が違うということはあるのですか?

星野さん:現在はあまりメンバーがいないので、職種による違いはありません。

ただ理想としては、フィールドセールスを行う営業に関してはリモートで無い方がお互いのコミュニケーションが取りやすく、企業との商談時の温度感などが分かりやすい思っています。それに進捗管理がしやすいですし、組織でやることでモチベーションが上がるので、営業はチームで動かした方が良いと考えています。

しかし、カスタマーサクセスやエンジニアに関してはリモートメインで良いと思っています。仕事のポイントが既にあるので、ミーティングなどで情報共有すればそれで仕事ができます。

エンジニアは自分の集中できるタイミングでやる方がパフォーマンスが上がる方が多いですし、そのタイミングは人それぞれですからね。

Q.リモートを行う上でコミュニケーションに対する工夫していることはありますか?

星野さん:そうですね。リモートになってからはzoomを使って「朝会」と「夕会」を行い、特に何もなくてもオンラインで皆でつながる時間を作るようにしています。そこでは今日のアクションや成果についてのすり合わせをしています。

Slackは常に接続するようにしているので、そこに入った連絡に関しては基本即レスで返してもらうようにしています。コミュニケーションが円滑になるようにメンバー全員が意識して動いてもらっています。

採用について

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Q,現在のメンバーのバッググラウンドについて教えて下さい。

星野さん:現在のメンバーはほぼ新卒なのですが、自分で決めたことをやってきた人間が集まっていると思います。

Q.どういう人に新しいメンバーになってもらいたいですか?

星野さん:だらだらと仕事を行うのではなく、限られた時間のなかで成果を残したいと考えられる人です。

Q.会社の魅力を教えて下さい。

星野さん:新しいマーケットに対してアプローチしているので、スピード感のある組織になっています。ですからインプットのある日々を送れると思いますよ。

Q.HR事業の面白さ、というのはどういうところにあると思いますか?

星野さん:さまざまな業界を横断的に見られることではないでしょうか。広く浅くにはなりますが、それも強みだと思います。採用と言うのは全ての業界で必要になるものなので、その知識があることで市場価値も上がると考えています。

転職潜在層に対するアプローチは重要になってくる

Q.会社の今後のビジョンを教えて下さい。

星野さん:ダイレクトリクルーティングというスカウト事業において運用の仕方は大きく2つあります。1つはその人のプロフィールを見てその人に合ううスカウトメールを適切に送る「個別最適」。もう1つは属性を確認してタイミングをみはからって送る「属性最適×タイミング」です。

「属性最適×タイミング」では今のユーザーは多くのスカウトメールを受け取っているので、そもそもの開封率が低いです。そのため開封してもらうためある程度の量を送っています。

ダイレクトリクルーティングではこの2つを併用することが大切です。

現在弊社が運用している「SCOUTS」は「個別最適」「属性最適×タイミング」のどちらも対応可能です。

お客様が求めている人材の要件に合わせてどちらが最適かご提案させていただいています。

Q.ダイレクトリクルーティングについてその他にお考えになっていることがあれば教えて下さい。

星野さん:ダイレクトリクルーティングというのは自分の市場価値を知りたいという転職潜在層が多いです。それがダイレクトリクルーティングの良さだと思っています。

一般的には現在転職をしている顕在層を重視しがちですが、潜在層には優秀な人が多くいますし、まだ敵がいない状態でアプローチができます。しかし潜在層の転職時期はまだ先になるため、そこで終了してしまうことが多いのです。

そこに対してソリューションを展開していきたいと考えています。いわゆるタレントプールのような形ですね。

転職したいときに自社を思い出してもらうために、マーケティングオートメーションなどで定期的にメールを送り、その開封状況を確認し、次にどのようなメールを送るかそのメールのリンクをどのくらい踏んでいるかというものを提供したいと考えています。

実はデータを収集して加工してそれをもとに分析というのはHRにおいてすごくめんどくさいのです。頑張ってやったところで考察までいかずに終わることが多いですしね。

弊社はデータの収集や加工がが得意なので、HRに関するいろんなデータを加工してグラフにして出すまでを誰でも簡単に利用できて、かつコストのかからないプロダクトとして提供したいと思っています。

会社概要

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・社名 イチグウ株式会社

・事業内容 SCOUTS開発・運営

      ダイレクトリクルーティング支援事業

      採用コンサルティング事業

      採用広報支援事業

      SNS運用支援事業

・設立年月 2017年9月

・会社所在地 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目28番8号 ニュー千駄ヶ谷マンション206号室

・URL https://ichigu.co.jp/

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