テレラボ|リモートワーカーのための求人メディア

【社内インタビュー】株式会社オニオン新聞社 |リモートワークの取り組みを徹底紹介!

はじめに

caption

今回は、プロジェクト支援とデジタルマーケティングサービス事業の2本の柱メインに行なっている株式会社オニオン新聞社の田村さん・大隅さん・原口さん にインタビューをさせていただきました。リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

株式会社オニオン新聞社の事業概要

プロジェクト支援とデジタルマーケティングサービス事業をメインに展開

Q. まずは株式会社オニオン新聞社さんがどんな会社なのか、手掛けられている事業を教えてください!

原口さん:元々は1986年に創業事業した、オニオン新聞というフリーペーパーを運営していた会社です。地域のリテール店舗の集客媒体としてスタートし、千葉県全体のエリアごとに発行エリアを拡大しました。ここ10年で、創業事業であるフリーペーパー事業から徐々に事業内容をシフトしており、現在は、プロジェクト支援事業とデジタルマーケティング事業の2軸をメインに展開しています。

プロジェクト支援事業は、県や市といった自治体から、商工会議所、民間企業など、主に千葉県内を中心としたクライアントの各種プロジェクトをプロデュースする事業です。例えば自治体の事業だと、起業家を応援するアクセラレーション事業やオリンピック・パラリンピックのボランティアを募集・研修・派遣する事業、市内の観光振興を担う事業、各種県内の農産物の広報・プロモーション事業など、幅広く携わっています。また2020年10月からは、千葉県内の酒蔵の販促支援を行う日本酒専門ECサイト「CHIBASAKE.COM」の運営を開始するなど、多岐にわたる地域課題の解決に取り組んでいます。

デジタルマーケティング事業では、地域企業のDX支援として、企業サイト、商品ブランドサイトの制作を中心に、google広告、Indeed広告の運用、SEO対策、コンテンツマーケティングなどを総合的に展開し、集客・採用の支援を行っています。また、自社で開発したCMSパッケージ「ONION CMS」を活用した多店舗展開の本部向けソリューションも提供しています。最近では、オンラインセミナーやイベントの実施支援なども行っています。

企画からクリエイティブ、運用フォローまで総合的に対応

原口さん:弊社の特徴は、クライアントの課題ヒアリングを起点に、その企画設計からクリエイティブ、運用サポートまでを社員が一貫して行っていることです。0から10までクライアントと伴走し、継続的な目標達成を実現するまでサポートできるのが大きな強みだと自負しています。また、そのため、営業・ディレクター・デザイナー・コーディング・システムエンジニア・広告運用・コンテンツ企画・管理系など、幅広い職種の社員が在籍して活躍しています。

リモートワークの社内制度・体制

caption

原則フルリモートワーク体制を採用

Q. 株式会社オニオン新聞社ではリモートワークを行っているのでしょうか。

田村さん:2020年の4月上旬から、オフィスの電話・郵便対応の社員2名を除く全社員をフルリモートとしています。 弊社ではコロナ禍以前よりDXを推進しており、slackやgoogle等の活用も定着していたため、フルリモートへの移行は比較的スムーズに完了しました。一方で、担当職種により、外出を伴う顧客との打ち合わせや、イベント、物理的な配送業務などがあり、必要に応じて対応を行っています。デザイナーやエンジニアはほぼ100%フルリモートですが、営業やディレクターなどはクライアントとの対面業務など、今後も必要に応じて出社や、外勤を行っていきます。

オフィスは各社員のニーズに対応

田村さん:固定席から完全フリーアドレスへ変更しました。オンライン配信用の機材を揃えて、各種社員のニーズに対応できるように整えています。4月にはオフィスにミニスタジオも開設しました。

福利厚生などの社員への保障について

田村さん:在宅勤務手当の支給を開始しています。各種制度においても状況に応じて、スピード感を持って対応しています。

新入・中途入社のメンバーのリモートワークの制度

田村さん:現在は、原則全社員リモートワークとしています。

株式会社オニオン新聞社のリモートワークにおける工夫・取り組み

caption

社員同士のコミュニケーションに関する取り組み

田村さん:月に1回の全社会議、隔週のマネージャー会議や、週1回の部門会議を全てオンラインで開催しています。

しかし、マネージャー会議や週1回の部門会議だけでは、関係者の話しか聞けなくなってしまう状況が生まれていると感じました。雑談が全くないことに違和感を感じたので、今年から目的を持たない1on1ミーティングにも取り組んでいます。

コミュニケーションの活性化を目的としており、その中で社員の在宅勤務によるストレスの軽減や、新しいアイディアが生まれればと考えています。

Q. 雑談から生まれるアイディアや、社員とのコミュニケーションも大切にされているのですね!

田村さん:はい。その通りです。

人事評価について

田村さん:全社員統一の目標管理制度(MBO)を運用しています。

会社全体の生産性について

田村さん:良い面としては、googleの各種クラウドツール(スプレッドシート、スライド、ミート等)を活用することで、書類作成のスピード感は格段に向上しています。また、ほぼ全ての打ち合わせがオンラインのため、物理的な移動がなく時間効率が向上しました。

現時点での改善点としては、社員間のコミュニケーションがSLACK等による文字伝達が主なため、伝え方の齟齬でミスコミュニケーションが発生していることです。非効率になってしまうこともあるため、改善が必要な部分だと感じています。

今までの話を踏まえ、社員の満足度はどうなのか

大隅さん:弊社の中でアンケートを取ったところ、総じて高い満足度でした。経営管理部の社員は、郵送物や固定電話などの対応でどうしても二人程度オフィスにいる必要がありますが、アンケートとしては、うまくいっている(38%) ややうまくいっている(41%)と 肯定的な意見80%を占めており、残りの20%がどちらともいえない(20%)という意見でした。

実際に声をもらったわけではないですが、地域密着の事業ですので、出社や対面が多いなど職種によって出社頻度に多少差がある状況です。そこに対する不平不満はあるのかもしれないと感じています。

リモートワーク体制のこれから

大隅さん:総体的にリモートワークは、ライフワークバランスの取りやすさにおいては社員満足度が高いため、継続していく価値はあると考えています。職種などによっては、出社やクライアントとの対面での業務もありますが、社会情勢も踏まえながら、良い体制を継続していくことを模索していきたいです。

求人に関しては、リモートワークということで全国から応募があります。しかし、地域密着の事業なので、土地勘がないと厳しい業務もあります。 職種によるリモートワークの頻度などのグラデーションはある状況ですが、ライフワークバランスも向上しているので、引き続き継続していく予定です。

どんな人を採用したいのか

caption

ベンチャー気質があり明るく快活で誠実な方

Q. オニオン新聞社では採用をしたい人物像とかはありますか?

田村さん:創業は35年なのですが、現在を第二創業期と捉えており、ペーパーからデジタルへ移行して、新しいプロジェクトを盛り上げていこうとしています。ベンチャー気質があり、色んなプロジェクトを多くの人と関わりながら行っていける人を採用したいと考えています。また、地域密着の会社なので、千葉県の土地勘がある方が良いと考えています、。

業務内容は、ルーティン業務というよりかは、いろいろなプロジェクトを伴走しながら行う形をとっています。毎日同じデスクワークではなく、変化する環境を楽しめる人がいいですね。端的にいうと、物事を自ら考え、行動できる方、明るく快活で誠実な方を募集しています。地域を盛り上げたい人や、千葉を盛り上げたい人、そのために力を発揮したい人からのご応募お待ちしております。

会社概要

caption

・社名 株式会社オニオン新聞社

・従業員数 45名(2021年4月現在)

・事業内容 ■メディア事業 ■インターネットサービス事業 ■プロデュースサービス事業

・設立年月 平成3年(1991年)

・会社所在地  千葉県千葉市中央区中央3-3-1 フジモト第一生命ビル5F

・URL https://www.onionnews.co.jp/

最新のコラム記事COLUMN

コラム をもっと見る

最新のインタビュー記事INTERVIEW

インタビュー をもっと見る