テレラボ|リモートワーカーのための求人メディア

【社内インタビュー】株式会社エクス・アドメディア |リモートワークの取り組みを徹底紹介!

友だち追加

はじめに

今回は、空間デザインを中心にイベント企画、制作など様々なサービスを提供している株式会社エクス・アドメディアの五十嵐さんにインタビューをさせていただきました。

リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

株式会社エクス・アドメディアの事業の概要

『空間デザイン』を根幹にイベント企画、制作、運営などを提供

caption

Q. エクスアドメディアさんの事業について教えていただけないでしょうか?

五十嵐さん:当社はテレビや舞台、コンサートのセット制作といった『大道具さん』から始まりました。そこからデザイナー、木工所、鉄工所など、様々な部署がお客様のニーズに合わせて増えていきました。

そしてここ数年はステージ、展示スペース、店舗内装などの空間デザインを根幹として、イベント企画、制作、運営など様々なジャンルのサービスを提供しています。

PERSONAL BOOTHはある弁護士の依頼がきっかけ

caption

Q. パーソナル環境を提供する個室型ワークブースであるPERSONAL BOOTHについてお伺いしても宜しいでしょうか?

五十嵐さん:PERSONAL BOOTH自体は元々コロナ前から考えていました。

きっかけとしては働き方が多様化する社会が見えていたので、美術装飾の中でできることがないかと動いていました。そうした中でコロナの影響で自粛生活を強いられる社会になっていきました。

実際のきっかけは知り合い弁護士の相談をうけたことからでしたね。

依頼者はマンションに事務所を構える弁護士さんで「リモートで打ち合わせを行う際にもちゃんとした事務所に見せられるような作業ブースができないか」という相談がきっかけになりました。

リモートワークの普及からPERSONAL BOOTHの需要の高まりを実感

五十嵐さん:その出来事からリモートワークへの需要が高まっていることを実感しました。

いろいろな人の話を聞いていく中で、事務所内の密にならない空間でウェブ会議ができる部屋を増やしたいというニーズがあることがわかったんです。

その声に答えるために当初弁護士さんのために作った作業ブースを、リーズナブルでコンパクトに改良して提供したのがPERSONAL BOOTHです。

また住宅展示場メーカーの防音性能の体験するための防音室のブースを作った経験があり、その際作った防音ブースのノウハウがパーソナルブースにも活かされています。

オフィス、工場や大学の一角にもPERSONAL BOOTHを設置

Q. PERSONAL BOOTHはどのような方に提供されることが多いのでしょうか?

五十嵐さん:PERSONAL BOOTHは企業の方を中心に会社の状況に応じて検討してもらうことが多いですね。

例えばオープンオフィスでウェブ会議の場所がないIT系のオフィスや鉄鋼工場の食堂の一角、病院のエントランスなどに設置していただいてます。

また大学の校内食堂の一角に、リモート面接用ブースとして設置したりもしています。可動式ブースという体ですが、ウェブ会議用で使いたいというお客様のニーズがほとんどですね。

あとは導入前にはなりますが、貸しオフィスのコワーキングスペースの一角に別規格のものを置かせていただいたりと、多種多様な使い方をしていただいております。

デザイナーがデザインしたものを現実化する仕事

Q. 空間づくりのコンセプトやビジョン、そして今後の動向についてお聞きしたいです。

五十嵐さん:当社は通常のイベント企画制作会社などに比べて業務の幅広く、業界のジャンルの枠を超えて色々なことをやっています。

本来は広告やディスプレイなどその業界の専門家がそれぞれの業界で携わることが多いんです。

当社では幅広い業務経験を行っていることから、様々な業界で培った技術やノウハウを店舗内装の空間づくりやデザインに活かすことができています。

デザイナーがデザインしたものを全て現実化できるように、幅広いジャンルの業務を経験してきました。

イベント、装飾、空間づくりなど全部一貫して行う、現実化させるということが当社のコンセプトにあります。

株式会社エクス・アドメディアのリモートワークの社内制度・体制

caption

デザイナーのリモートワークを推進

Q. エクス・アドメディアさんではどのようなリモートワーク体制を取られているのでしょうか?

五十嵐さん:会社全体はリモートが難しい製作業務が多いですが、デザイナーはコロナ禍以降はリモートワークを推進しています。

営業兼ディレクターがデザインと対面ミーティングしリモートでデザイン製図を進め、その図面を使い製作セクションが実製作を行うスキームが出来上がっていますね。

エクス・アドメディアのデザイナーの働き方はこちら

デザイナーもヒアリングを行い営業的な一面も

Q. デザイナーがリモートをしているということでしたが、リモートワークについてお伺いしたいと思います。現在は全国からデザイナーを募集しているのでしょうか?

五十嵐さん:全国からデザイナーを募集しているわけではないですね。もちろん今後新しい雇用形態として検討できればと思っています。

ただクライアントとのヒアリングが重要で、デザイナーも営業的な動きを行うので、リモートだけだと難しい部分がありますね。 

ずっと自宅に籠もってというわけにも行かないので、遠方の方は難しいところがありますね。

デザイナーは月9回から10回のミーティングを行う

Q. デザイナーの方の出社頻度はどのくらいなのでしょうか。

五十嵐さん:デザイナーの能力やミッションの種類によってリモート頻度は変わります。

1つの案件に対して、対面あるいはWEBで月2〜3回のクライアントミーティングと図面造作が必要になります。当社ではデザイナーさんにひと月にいくつかのミッションと併用して動いてもらうようにしています。

大体1月で案件を2、3件抱えてもらう形になるので、図面造作に関してはリモートの作業になりますが、月に9、10日は対面あるいはウェブミーティングの日があります。

他にも社内のデザイナーチームの意思疎通を含めたミーティングで、少なくとも週1度程度は対面形式の打ち合わせをしています。

ミーティングは必ずしも対面ではありませんが、ヒアリングや現場調査を兼ねているので、場所のイメージを兼ねて営業と足を運ぶことが必要になってきますね。

株式会社エクス・アドメディアのリモートワークにおける工夫・取り組み

リモートワークでも問題なく回っている

caption

Q. リモートワーク体制になってからの会社全体の生産性についてお伺いしたいです。

五十嵐さん:会社全体のミッションが少ないので問題がなく回っている感覚はありますね。オンライン会議では細かいニュアンスが掴みきれないことも多く苦労もあります。

自分がデザインしたものが完成形になるプロセスを見られる

Q. 今お話をお伺いする中で、エクス・アドメディアさんで働くことは、様々なジャンルに挑戦でき、複数のプロジェクトに参加しながら自分の技術を伸ばせるという魅力があると感じました。五十嵐さんが感じるエクス・アドメディアさんでデザイナーとして働く魅力をお聞きしても宜しいでしょうか?

五十嵐さん:空間デザイナーはクライアントの要望を聞いて様々なアートイメージを提案して、全て自社で作成します。なので最後の完成物のチェックまで担当し、そのプロセス全てを見られる手触り感を感じられるところが魅力的ですね。

また大企業のような制約がないので、やりたいといったことを実現できる風通しの良さも魅力の1つですね。

物づくりが好きな人が向いている

Q. どんな人を採用したいですか?

五十嵐さん:空間を作る仕事なので物作りが好きな人ですね。

美術やディスプレイ業は利益的な仕事ではなく、楽しくないと続かないですね。なのでそういった状況でも楽しんで仕事ができる人やモチベーションを持続できる人が必須ですね。

経験者優遇ではありますが、ジャンルが広い会社なので未経験でも大歓迎です!

Q. 本日はご協力いただきありがとうございました。

五十嵐さん:ありがとうございました。

会社概要

caption
  • 社名 株式会社エクス・アドメディア
  • 従業員数 100名
  • 事業内容 各種イベント、舞台、ショールーム、ショーウィンドウ、内装の企画デザイン製作施工
  • 設立年月 2007/12/01
  • 会社所在地 埼玉県さいたま市南区内谷4-11-26
  • URL https://www.ex-ad.co.jp/
友だち追加

最新のコラム記事COLUMN

コラム をもっと見る

最新のインタビュー記事INTERVIEW

インタビュー をもっと見る