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【インタビュー】OBI HOLDINGS | リモートワーク下で起業・経営支援事業を展開する取り組みを徹底紹介!

OBI HOLDINGSについて

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今回は、FX関連事業を行なっているOBI HOLDINGSの鮫島さんと永田さんにインタビューをさせていただきました。

リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

OBI HOLDINGSのURLはこちら

OBI HOLDINGSの事業内容

Q. 会社の事業内容について教えて下さい。

鮫島さん:FX関連の事業を行っています。金融ブローカーに特化した、システム開発やWEB製作・プロモーション活動、カスタマーサポートセンターの運営をしていて、カスタマーサポートを行うチームもあります。サポートデスクでは、FXに興味があっても、ツールの使い方が解らない、入出金のサポートがあったらうれしい、という方に向けたサービスです。

Q.御社はシンガポールにある会社だとお伺いしていますが。

鮫島さん:はい、シンガポールにございます。働いているスタッフは全員日本人で、事業自体も日本人に向けたものです。スタッフは、シンガポールに在籍している人だけでなく、日本はもちろん、ヨーロッパやアメリカ、アジア各国在住の日本人もいます。

OBI HOLDINGSのリモートワーク体制

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2012年の会社設立時からフルリモート体制で仕事をしていた

Q.御社のスタッフはフルリモートでお仕事をされているそうですね。

鮫島さん:弊社はもともと日本人向けのFXのWebサイトを作ったり、カスタマーサポートをしていました。その時の社員は数名だったのですが、その時からフルリモートで働いていました。

例えば弊社ではカスタマーサービスは24時間体制で運営しています。これを日本でやろうとすると、どうしても深夜に働く方が必要になるので少し難しいのです。

しかし、世界中で暮らしている日本人の中にはその国のお昼の時間帯が深夜帯に当たるところも多くあります。ですから、その国のお昼の時間帯に働いてもらうことで日本の深夜帯をカバーしてもらっています。

お昼の時間帯であれば誰でも働きやすいですからね。それがスタッフをフルリモートで採用しようと思った最初のきっかけです。

FX関連の事業を拡大するにあたり、社員を増やす際にそれまでもフルリモートで仕事をしていたので、「フルリモートで仕事をすることができる」と考えました。

現在ではウェブサイト開発やデザインなどのクリエイティブなスタッフも全員フルリモートでお仕事をしていただいています。会社の設立当初はスタッフは数人でしたが、現在では60人程に増えています。

今は世界的にコロナウイルスの影響が深刻になっていますが、弊社では勤務体制に関して、コロナの影響を大きく受けることはありませんでした。

Q.フルリモートでお仕事をされているということは、何時でも仕事をすることが可能と言うことですか?

鮫島さん:カスタマーサポートは24時間運営のため、各国で暮らすスタッフが働きやすい時間帯にシフトを組んでいます。

ただ、他の部署については皆日本時間で10時から19時のいわゆる「オフィスアワー」で働いてもらっています。

Q.なぜオフィスアワーで働いているのですか?

鮫島さん:業種柄、事業方針の調整が必要になることが多々発生するのですが、そうなると、やるべき業務にも調整を入れないといけないですよね、上席からの業務指示が、昨日のものから変更しなくてはならないことになります。皆がオンタイムで動いていると、そういう変更によって必要になるハンドリングも、意識共有も、現状何のタスクがどのくらいが進んでいるかを把握することもしやすいのです。

ただし、家の事情など時と場合によってはフレックスタイムで働いてもらうこともできます。

OBI HOLDINGSのリモートワークにおける工夫

Q.御社の会社の組織体制について教えて下さい。

鮫島さん:弊社では事務系の仕事を担当する管理本部チーム、ウェブサイトなどの開発を行う開発チーム、開発チームの作ったものに色を付けていくフロントエンドチーム、カスタマーサポートやサイト更新などの運営チームの4つに分かれています。

Q.仕事のタスク管理などはどのようにされていますか?

鮫島さん:開発チームやフロントエンドチームはプロジェクト進行ツールやスプレッドシートを使ってタスク管理をしています。

運営チームについてはきちんとしたタスク化はしておらず、働く1人1人が責任者のような感じで働いています。昔からいたスタッフが新しいスタッフが働きやすいように指導している感じですね。

Q.スタッフ同士でのコミュニケーションはどのように取られていますか?

鮫島さん:管理本部のスタッフはオフィスで顔を合わせることもありますが、他のチームのメンバーはSlackなどのチャットツールでのやり取りが全てです。自分のタスクに集中してやりたいスタッフにとっては仕事がしやすい良い環境であると思います。もちろんミーティングを行うことはありますが、音声のみで行うことも多いですね。

Q.チーム内の雰囲気はどのような感じですか?

永田さん:フルリモートではありますが1人1人責任ある仕事をされていて、それぞれのチーム一丸となって目標を達成しようとする雰囲気があります。

努力すればきちんと評価される

Q.フルリモートの状態でどのように人事評価されているのでしょうか?

鮫島さん:仕事自体はプレッシャーを感じることも、業務量も、多いほうだと思いますが、それだけ昇給にもつながる仕組みになっています。

また数年の会社ですので、毎年評価方法は変化しているのですが、年末には努力した人には必ず昇給に繋がるような評価をしています。

OBI HOLDINGSの採用について

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バックグラウンドは皆バラバラ

Q.スタッフの方のバッググラウンドをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。

鮫島さん:管理本部では外国人と結婚してシンガポールに移住した人が多いですね。開発チームでは過去プロジェクト単位で業務委託などのお仕事を受けていた方が多いです。その他のチームは、もともと企業で働いていた女性が多いです。結婚や出産、ご病気や家庭な事情で退職されて、リモートのお仕事を探されて辿り着いていただいた人が多いです。キャリアウーマン!って感じの人もたくさんいます。

フルリモートで働けるのが大きな魅力

Q.御社で働くメリットについてどのようにお考えでしょうか?

永田さん:フルリモートワークなので、通勤時間がかかりません。その分家事や自分時間を作れることは大きなメリットです。また、将来的に海外移住をする予定のある方でも、時差はあるものの、お仕事を変えることなくキャリアをつむことができます。

会社概要

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社名:OBI HOLDINGS PTE LTD

従業員数:60名

事業内容:ブローカーソリューション事業、インキュベーション事業

設立年月:2012年1月

会社所在地: 83 Clemenceau Avenue, #15-01 UE Square, Singapore 239920

URL:https://obih.sg/ja/

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