テレラボ|リモートワーカーのための求人メディア

【社内インタビュー】株式会社WOOC | 「空室を再生する」を掲げた事業展開について徹底取材!

株式会社WOOCについて

今回はシェアオフィスを運営する会社、株式会社WOOCの天矢さんにインタビューをさせて頂きました。リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させて頂きました。

株式会社WOOCの事業の概要

caption

Q. まずはWOOCさんがどのような会社なのか、手掛けられている事業を教えて下さい!

天矢さん:現在弊社では「住宅サブリース事業」「不動産管理事業」「オフィス事業(レンタルオフィス・コワーキングスペース)」「リフォーム事業」を行っています。

Q. なるほど!様々な事業を手掛けられているのですね。

住宅サブリース・不動産管理事業について

天矢さん:オーナー様からサブリース(借り上げた)した物件の管理などをしている部署です。

リフォーム事業について

リフォーム事業は先程申し上げた、住宅やオフィス物件のリフォームを行う部署となります。

株式会社WOOCの事業についてさらに詳しく見る

リモートワーク推奨企業のサービス必見

caption

Q. WOOCさんは「リモートワークを推奨している」と企業の取材にも取り上げられていますが、そのサービスの特徴について教えて下さい!

天矢さん:弊社のコワーキングスペースの特徴は都心やターミナルだけでなく住宅地や郊外にも拠点が多くある事です。住宅街の拠点では、お客様から「コロナ禍で都心に行かず自宅の近くでリモートワークが出来る」などといったお声を頂いています。

リモートワークの他、自習スペースとしてご活用いただいている方が多いです。

また、社員も同じ環境でリモートワークを行っています。各拠点のエリア担当がいますので、その場所でリモートワークを行っています。

株式会社WOOCのリモートワークの社内制度・体制

Q. リモートワークについてどのような取り組みをしているのか教えてください。

天矢さん:主にオフィス事業のチームと外回りが多いチームがリモートワークです。オフィスの営業は元々担当物件のエリアで働いているのでリモートワークに近く、コロナ禍においてもスムーズにリモート化が出来ました。

バックオフィスの社員は一部のみリモート化しています。バックオフィス業務のリモート化は今後検討予定です。

株式会社WOOCのリモートワークにおける工夫・取り組み

完全なリモートワーク化へ向けて

Q. リモートワーク化における工夫や取り組みを教えて下さい!

天矢さん:リモートワーク中、以前は一部の業務がクラウド化されておらず、作業のため会社に戻ってくる必要がありました。ですがコロナ禍で「完全なリモートワーク化」にする必要があったのでクラウドツールを追加し、基本はエリアから一切離れる事なくリモートワークが出来るようになりました。

現在では、リモートワーク化の一部チームでチャットを導入しています。今後会社全体に取り入れていく予定で、WEB会議の活用や浸透もより広げていきたいと考えています。

既存の取り組みで顧客様とのコミュニケーションがスムーズに

Q. 営業チームが顧客とのコミュニケーション弊害が発生しないようにする、工夫や取り組みを教えて下さい!

天矢さん:お客様とのコミュニケーションは基本、自分が担当しているエリアのお客様にのみ対応をしているので今まで同様特に弊害はなく進行しています。

Q. なるほど。コロナ禍で完全リモートになり「どこでも仕事が出来るようになった」事により、営業チームは定まった場所で働けているということですね!

天矢さん:そうですね。

リモートワーク本格化への経緯

Q. リモートワークを本格的に導入した時期が2018年8月頃とお伺いしました。

コロナ禍以前の早い段階でリモートワークを導入していた経緯を教えて下さい!

天矢さん:本格的な導入時は本当に一部のチームだけでした。ですが事業が大きくなるにつれ、社員も多くなり事務所が手狭になった事で「一旦、リモートワークを本格的に入れてみようか」という話になりました。

そして、現在私が所属するオフィス事業戦略チームで本格的に導入を始めたという経緯になります。

Q. なるほど。小さな出来事がきっかけとなり、本格的に始まった事業が天矢さんのチームだったという事ですね。

天矢さん:そうですね。効率化に向けて今も業務改善中です。

コロナ前とコロナ後、オフィスの役割とは

Q. 出社する社員がいる中でコロナ前とコロナ後、同じ空間で働くメリットを教えてください!

天矢さん:やはり同じ空間にいる事で少なからず「競争意識を持つこと」ができたり、「社内の統一感や共有意識が生まれたりすること」がメリットだと考えています。

働く場所を選べる時代に」なってきていますが、働き方の一つとして同じ空間で働くメリットも大きいと思います。リモートワークはあくまで生産性をあげるなどの手段と考えています。

Q. なるほど。「リモートワークを手段として活用する」という事ですか?

天矢さん:そうです。リモートワークを目的としてしまうと、会社の本来の目標や目的を見失ってしまいます。働く場所を選べる時代の中「リモートワークはあくまで手段」とし、上手にやっていく必要があるのかなと感じています。

Q. 確かに、リモートワークが「目的」になると会社がどこへ向かいたいのか分からなくなりますね。リモートワークを推進する中でも線引きが大切になるのですね。

天矢さん:その通りだと思います!

リモートワーク化における生産性

Q. リモートワークの普及によるシェアオフィス需要が高まっていると考えますが、社内の生産性は向上しているのでしょうか?

天矢さん:人員の変化はありませんが、売り上げや反響は増加しています。リモートワークを通じ、これまで気づけなかった無駄を削減出来た事が大きいです。

多い声として具体的に、移動時間の縮小やペーパーレス化です。

Q. なるほど。売り上げや反響が増加していく背景に、生産性の向上と世の中の需要もあるという事ですね。

天矢さん:その通りです。やはり「コロナの影響」が一番大きいと思います。緊急事態宣言などもあり「在宅勤務を余儀なくされた方」「自宅では仕事をする環境が整っていなくてお困りの方」などが弊社のようなコワーキングスペースを利用される方が増えています。

企業様の場合、オフィス移転や縮小などでレンタルオフィスを利用される企業様も増えました。

Q. なるほど。個々人の生産性も向上しましたか?

天矢さん:個々人に関しては、リモート化による移動時間の短縮で無駄な時間を削減出来ていると思います。

一度ざっくりと計算してみた所、一人あたり一日約2時間移動時間を削減出来る事が分かりました。

仮に月20日出勤と考えると、月40時間の無駄な時間が削減出来ます。この40時間分を自分の作業や追客などにあてられるので、こういった面から生産性は上がっていると思っています。 

Q. 皆さん時間を有効に使える、良い循環になっているという事ですね。

株式会社WOOCのリモートワーク化における独自の取り組み

caption

コロナ禍とは違った体制を整えていく

Q. 以前「今後、コロナ禍とは違った体制を検討していく」とお聞きしましたが、具体的な体制を教えてください!

天矢さん:今後も引き続きリモートワーク化を続ける予定ですが、現状まだまだ改善が必要な問題点があります。この問題点を「いかに分解し、生産性を向上させるにはどうすべきか」を引き続き検討していきたいと思っています。

まだ検討段階であり、具体的なお話が出来なくて申し訳ないです。ですが、元々移動が少ないチームを出社の基本ベースにして行きたいと思っています。

移動が多いチームは生産性を高めるため、移動時間の削減が出来るように今後も引き続きリモートを行う予定です。

Q. コミュニケーションの問題点や現在の事業内容を分解し、解析してから「後出し体制作り」を行うという事ですね。

コロナが収束してもリモートを推奨する想い

Q. コロナウイルスが収束してもリモートワークを推奨する、根底にある理念をお伺い出来ればと思います!

天矢さん:弊社はシェアオフィスを運営し、リモートワークを推奨していますが、そのような会社が全くリモートワークを実施していないとお客様に説得力がないと思います。

その為、営業はリモートワークを行う上でしっかりとお客様に「違った働き方・新しい働き方」の説得力を持ってオススメ出来るようにならなければいけないと考えています。

お客様からの信頼感を構築していくためにも、引き続きリモートワークを行っていきたいという気持ちです。

Q. 営業のリモートワークを見本とし、顧客の方に理解していただける説得力を務めるという事ですね。

株式会社WOOCの理念「空室にバリューとデザインを」

天矢さん:弊社は「空室にバリューとデザインを」という企業理念を掲げております。「オーナー様が収益に困っている物件を借り上げ、リノベーションをし、運営するまでを一気通貫で行うことで、低価格でお客様に貸しだせる」事が強みになります。

今後リモートワークを行う方には「続けやすい金額で、自宅近くで快適に作業出来る場所」でリモートワークを行って頂きたいと考えております。

Q. リモートワークを続けていくためにも、立地の問題や様々な条件で気軽に普及出来るように掲げられているのですね。

「空室を再生する」ことにより環境保全に貢献する

天矢さん:私たちの事業は「空室を再生する」という面で環境保全にもなっています。

また、「自宅で働けないような方々」「遠くまで働きに行くのは難しいけど、自宅の近くだったら働ける方々」への社会的意義もあると思っております。

Q. まさに「空き室を再利用する」事で事業が明確に、社会的な意義を見出すのだと感じました。本日お話をお伺いし、私も働く事の意味を感じられやすいのだと感じられました!

リモートワークができる場所を探している方はBIZcomfortをチェック!

会社概要

社名:株式会社WOOC

2017年9月25日をもち「株式会社リビング・エージェント」より社名変更

設立:2008年9月

株式会社コスモスイニシアと資本提携

事業内容:レンタルオフィス事業

コワーキングスペース事業住宅サブリース事業

リフォーム・リノベーション事業

不動産管理・仲介事業

不動産売買仲介事業

会社所在地:[本社]東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田3F

[関西サテライトオフィス]大阪府大阪市中央区本町1-2-15 四谷スクエアビル8F

URL:https://www.wooc.co.jp/ 

             

最新のコラム記事COLUMN

コラム をもっと見る

最新のインタビュー記事INTERVIEW

インタビュー をもっと見る