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【社内インタビュー】タメニー株式会社 |リモートワークの取り組みを徹底紹介!

目次

  1. 1. はじめに
  2. 2. タメニー株式会社の事業について
  3. 3. タメニー株式会社のリモートワークの体制について
  4. 4. リモートワーク導入するきっかけ
  5. 5. タメニー株式会社のリモートワークの取り組み
  6. 6. 今後のリモートワークの関する方針
  7. 7. タメニー株式会社の人事評価について
  8. 8. どんな人を採用したいのか
  9. 9. 会社概要

はじめに

今回は、婚活やブライダル事業をメインにその周辺の生活に関する保険などのサービスを行なっているタメニー株式会社人事部の後藤さん、広報の平田さん、タメニーアートワークス株式会社の田辺さんにインタビューをさせていただきました。 リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

タメニー株式会社の事業について

婚活、ウエディング事業をメインに展開

Q. まずはタメニーさんがどんな会社なのか、手掛けられている事業などについて教えてください!

後藤さん:事業は大きな柱として婚活事業とウエディング事業の2つをメインに展開しています。婚活事業は、結婚相談所や婚活パーティー、結婚相談所アプリなどを運営しています。ウエディング事業は、挙式や披露宴を金銭的に負担に思うことなく多様な提案ができるスマ婚や、2次会の幹事をプロの視点でプロデュースするサービスを展開しています。

婚活を通して日本の人口問題、地方の過疎問題にもアプローチ

後藤さん:婚活事業では日本の人口問題、地方の過疎問題とも非常に密接な関係性があると考えています。地方自治体の皆様と連携をとり、地域活性化のお手伝いとしてイベントやシステムの提供などを行っています。

結婚後の生活面でのサポートも

後藤さん:他にも結婚後の生活を見据えた保険相談サポートも行っています。パートナーエージェント×保険クリニック(渋谷道玄坂店・大阪駅前店)では、パートナーエージェントでご成婚された方や、カジュアルウエディングサービスをご利用いただいた方を中心にした保険相談サービスを提供しています。専任のファイナンシャルプランナーが、結婚・新生活準備にかかる費用や将来のライフコストのご相談、保険の見直しなどのサポートをしています。

タメニー株式会社のリモートワークの体制について

タメニーアートワークス株式会社でリモートワークを実施

Q.:現在のリモートワークの体制はどのようになっているのでしょうか?

後藤さん: 現在は緊急事態宣言下ということもあり、本社部門を中心にリモートワークを行っておりますが、フルリモート(週2日以下の出社)の制度整備に関してはグループ会社のタメニーアートワークス株式会社が先行しています。リアルでの結婚式が難しい状況の中でフォトウエディングや映像を提供している会社なのですが、その映像制作や編集などをリモートワークで行っています。東京と大阪に住んでいるチームがリモートで繋いでコミュニケーションをとりあいながら業務を行っています。

リモートワークには、適している業務、適していない業務があると考えています。映像制作や編集は会社としても成果物を把握しやすく、リモートワークが進んでいる状況です。また、アプリの開発もリモートワークで行っています。

BtoCの業務は、個人情報の管理や対面コミュニケーションを重視

後藤さん:一方で、先ほどの映像制作に関しても東京と大阪の2つの拠点から撮影の際は現場に出向いていかなければなりません。また、結婚相談所で入会されたお客様とお会いする時など、対面のコミュニケーションの質が重要な場面ではリモートは難しいと考えています。

個人情報の管理という面でも、会社として信頼を重視しているのと、システムセキュリティの関係で現時点でのリモートワークは難しい状況です。具体的には、結婚相談所をサポートするコールセンターは、個人情報管理の部分でまだリモート化していない状況です。

リモートワーク導入するきっかけ

コロナの影響でBtoBの業務のリモートワーク対応がより進んだ

後藤さん: コーポレートに関しては、コロナ前からも一週間に一回の出社などでリモートワークを進めていました。コロナの影響でさらにリモートワークが進んでいます。しかし、郵便物の受け取りや発送作業など他の会社とのやりとりに関わる業務は会社で行っています。

平田さん:大きく分けるとBtoBなど直接お客様と関わらない企画、マーケティング、事業企画、人事などの業務はリモートワークの対応が可能です。ただフルリモートではなく、コミュニケーションや他の会社と関わる業務を行う必要があるため、一部リモートという形ですね。社員の中でも直接コミュニケーションを取りたいとの声もあがっていることから、このような体制をとっています。BtoCは個人情報の観点で会社としての信用、信頼を重要視しているのでリモートワークが難しい状況です。

タメニー株式会社のリモートワークの取り組み

リモートワークは多様な働き方の一つの選択肢

後藤さん: 完全にリモートワークという考えではなく、多様な働き方を展開していくために一つの選択肢として捉えています。

平田さん: 会社の方針として多様性や自由度を非常に重要視しています。お客様に対しても結婚の自由度を高めることで、やりたい!という思いを諦めないでほしいという願いがあります。お客様だけに対してだけではなく、社員に対しても多様性、自由度という面にフォーカスして仕事の可能性を諦めてほしくないという想いから制度を整えています。

田辺さんのケース - 結婚を機に会社がリモート対応してくれ東京から京都移住

田辺さん: 結婚相手が勤めている会社が完全フルリモートにシフトしたこともあり、結婚を機に夫婦で京都への移住を検討していました。会社が要望を聞き入れてくれ、コロナのリモート化も後押ししてフルリモートの移住を許可してくれました。

私が携わっている主な業務は、商品企画や、フォトウエディングで使用するドレスやアクセサリー等の仕入れのため、フルリモートでも問題なくできている状況です。

また、仕入れ先の衣裳メーカーは京都の会社が多いので、京都に引っ越したことでより多くの知識を身に付けたり、新たな取引先の開拓をしたりと、担当業務においても利点がありました。生地の素材感の確認などリモートだと難しい内容もあるため、その点は大阪支部と連携しながら基本リモートではありますが臨機応変に対面でのコミュニケーションも取り入れています。

リモートワークのメリットは、自分の家で仕事ができることや通勤時間がないため、時間を有効活用できることなどです。

今後のリモートワークの関する方針

後藤さん:会社理念の多様性、自由度、社員の声、そしてコロナの影響で進んだリモートワークでしたが、今後もそういった意味では対応と制度を整えていきたいと考えています。全社的にリモートワークを推進していくわけではなく、業務内容や個人の希望に応じて選択肢を広げていくというような考えです。

制度面に関しては、リモートワークをする際の通勤手当や、自宅の光熱費などさまざまな声もあがっているので、2021年度(4月)には新制度でスタートを切れるよう急ピッチで整えていきたいと思っています。

地方でもリモートワークのメリットを活かして採用していきたい

後藤さん:地方だから採用しないという考えはありません。リモートワークに向いた開発などの職種は、多様な働き方のメリットを生かすという形で拡充、発展していきたいと思っています。

「職場型モチベーション」の考えを大切にしたい

平田さん:なぜ大々的にリモートワークをしますという形をとらないかというと人と人、組織と組織が出会い、新たな“笑顔”や“幸せ”を共に生み出していく『職場型モチベーション』の考え方を重視している会社だからです。「この人と一緒に働くことが楽しい!」という気持ちや、「何をするかよりも誰とするか」という考えを重視している会社です。

このような理由から直接のコミュニケーションも必要だよねという考えがメインになっています。職場環境も従業員の気分が上がる設計になっており、全面的にどんどんリモートに舵を切るというわけではないですが自由度は高めていこうと考えています。

田辺さん:私自身も、大阪のショールームに出勤したり、全国での撮影などで月2回以上は実際にメンバーと会って行う業務があり、そういった面で対面でのコミュニケーションがとれていると感じています。

オンラインでも「職場型コミュニケーション」の考えを諦めない

後藤さん:コロナで進んだリモートワークですが、それを傍観するわけでなく、どうしたらリモートにおいても「職場型コミュニケーション」がとれるか?ということも考えて知恵を出し合っています。最近でいうと、社長からのメッセージを動画で配信したりなどWEB上のコンテンツを使って、コミュニケーションをとることを模索しています。今まで集まって行っていた総会やイベントなども、地域ごとにわけて繋がれる手段がないかという議論もしています。

タメニー株式会社の人事評価について

地方の社員も同じ評価制度を採用

Q.:地方でのフルリモート採用はどういったポジションで捉えているのか?

後藤さん: 現在は、地方だからといって制限を設けることは考えていません。一社員として、同じ評価制度を採用しております。

年功序列とは真逆の「ミッショングレード制」

平田さん: 人事制度では、「ミッショングレード制」と呼ばれる制度があります。個人がどれだけ活躍したいか、それを行動と成果で示せばその分評価していきます。年功序列とは真逆の考えを持っています。

どんな人を採用したいのか

「心のきれいさ」を持つ人を採用します

後藤さん: 会社として『心がきれいな人』を重要なポイントとしています。抽象的に聞こえるかもしれませんが、具体的にいうと、お客様のことを第一に考える、チームワーク、嘘を言わないなどの行動を体現できるマインド持つ人です。

もちろんその上でスキルもあればとても良いですが、弊社の特徴として能力だけあるという条件では採用しません。「この仲間となら失敗してもいい」と思える人しか採用しない。これが大きな特徴で共感いただける方はお話しできれば嬉しいです。

結婚という文脈で社会問題に立ち向かえる「人のために働きたい人」

平田さん:どんなに優秀でも「心のきれいさ」がなければ採用しないと言いきっている会社です。それ以外で言うと、500人程度の人数がいるので、ベンチャーではないが大手ほどの堅苦しい組織ではありません。自由度高く活躍できるので、ベンチャーマインドを持っている人は合っていると考えています。あとは、月並みの表現ではありますが、「人のために働きたい人」です。結婚と言う文脈で社会課題に立ち向かっているのでこのような志や情熱を大切にしています。

会社概要

・社名 タメニー株式会社

・従業員数

・事業内容 

・設立年日 2006年9月15日(事業開始)

・本社所在地 東京都品川区大崎1-20-3イマス大崎ビル

・URL  https://tameny.jp/

<婚活領域>

・結婚相談所「パートナーエージェント」

・婚活パーティー「パートナーエージェントパーティー」

・婚活パーティー「OTOCON」

・婚活サービス「スマ婚縁結びメンバーズ」

<カジュアルウエディング領域>

・結婚式プロデュース「スマ婚」

・フォトウエディング「LUMINOUS」

・結婚式二次会プロデュース「2次会くん」

・少人数結婚式プロデュース「エモパ!」

・成婚後サポートサービス「アニバーサリークラブ」

・ブライダルジュエリー「LUMINOUS Les Bijoux」

<テック領域>

・婚活事業者間会員相互紹介プラットフォーム「CONNECT-ship」

・結婚相談所アプリ「スマ婚縁結び

・マッチングアプリ「スマ婚デート」

・企業向け婚活支援システム

・映像制作

<ライフスタイル領域>

・保険代理店「パートナーエージェント×保険クリニック」

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