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【社内インタビュー】株式会社Fleekdrive |リモートワークの取り組みを徹底紹介!

はじめに

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今回は、企業向けオンラインストレージサービス、クラウド帳票などクラウドサービスの販売及びサポートを行なっている株式会社FleekdriveのCEOの上家さん、人事の下平さんにインタビューをさせていただきました。

リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。

株式会社Fleekdriveの事業の概要

まずはじめに株式会社Fleekdriveが展開している事業がどのようなものなのか、リモートワークにどのように活用できるのか取材しました。

企業向けクラウドサービスの提供、サポート

Q. まずFleekdriveさんがどの様な会社なのか、事業内容についてお伺いしたいと思います。

上家さん:株式会社Fleekdriveは、「オフィスを持ち歩こう」をサービスのコンセプトとして掲げ、企業向けオンラインストレージサービス「Fleekdrive」およびクラウド帳票サービス「Fleekform」を開発・提供しています。

上家さん:クラウドサービスを通じて、共に働くチームが場所や時間を超えて成果を導けるよう「働き方」にイノベーションを起こすことを目的としています。

法人向けクラウド・オンラインサービスのFleekdriveはこちら

クラウド帳票サービスのFleekformはこ

いわばファイルが行き来するような書類の『駅』を開発

Q. ありがとうございます。Fleekdriveさんが提供されているクラウドサービスは他の会社がリモートワークをする上でも活用できるものだと思いますが、どのような活用ができるのか教えてください。

上家さん:インターネットの高速化に伴い、社内や社外の書類(見積もり、注文、請求、納品など)がインターネット上でやりとりが行われるようになると感じていました。

上家さん:そのため、会社やビジネスで使えるようなセキュリティ、権限、ワークフローが加味されたファイルが行き来する『駅』のようなものが要だと感じ、社外間でのセキュアな書類のやりとりが行える「Fleekdrive」や帳票などの文書を自動で作る「Fleekform」を開発しました。

市場のみならず社会貢献としてのサービス提供

上家さん:時間や場所にとらわれず、いつでもどこでも会社のドキュメントに接続できるセキュリティの整ったテクノロジーを提供することで業務の変革、テレワークの啓蒙活動を行っています。

上家さん:今後さらにテレワークを中心に、今後どういったことが市場に提供できるのか。また教育機関やNPO法人、医療関係に対しても何か提供できないかと考えています。

株式会社Fleekdriveのリモートワークの取り組み

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次に株式会社Fleekdriveがどのようなリモートワークに対する取り組みをしてきたのか伺いました。

Fleekdriveが参加するテレワーク推進活動

Q. テレワークのサポートもやられているそうですが、どのようなことをしているのでしょうか?

上家さん:テレワークの導入による働き方改革を推進する「テレワーク・デイ」へ応援団体として参加や「Fleekdrive」の提供、テレワーク導入のためのノウハウのセミナーも行った経験があります。

上家さん:また「Fleekdrive」が東京都が実施している「テレワーク導入促進整備補助金」の補助金対象になるなど、テレワーク、リモートワークを推進する団体として積極的な活動への参加をしています。

株式会社Fleekdriveのリモートワークの体制

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株式会社Fleekdriveでのリモートワークの環境はどのようなものか取材させていただきました。

Fleekdriveの各部門の構成

Q. どうやってリモートワークで働いているのでしょうか、また構成についても教えてください。

上家さん:営業のフロントセールス部門はフィールドセールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスがあり、マーケティング部門、カスタマーサービス部門があります。

開発部門では、運営、インフラ運用、テクノロジーチームなどで構成されています。

コロナ後は基本的にはフルリモート体制

上家さん:リモートワーク対象は全社員です。各社員の効率的に業務を行える場所であればオフィス、自宅、コワーキングスペースなど場所は問いません。緊急事態宣言発出に伴いリモートワークを開始しましたが、オフィス出社時と変わらず業務を行うことができています。

出社する曜日を工夫して円滑な業務を可能に

上家さん:リモートワークの導入は早くから行っており基本的にはテレワークで行っています。ただお客様との手続きの中で出社が必要な業務が増える月末、月初は、営業や営業事務と言った部門が週数回の出社や、曜日を決めて交代で出社するという体制をとっています。

カスタマーサポートは電話、メールの対応業務になるので、完全テレワーク状態です。

開発に関しても基本的にはテレワークを推奨し、希望する人は事前にテレワークの申請を出してもらい承認するような体制をとっています。

開発の中でも、家で仕事がしづらいという人や、社内で行いたい業務がある場合は、注意事項を守ってもらい出社を許可していますが、ほとんどの方がリモートワークを行っています。

コロナ後も全国で働けるような方針へ

Q. どうしても出社が必要な場合以外は、フルリモートに近い体制なんですね。コロナ後の働き方の考え方について教えてください。

上家さん:当社としてはコロナ後もリモート体制での働き方を進めていこうと考えています。またビジネス拡大にむけて採用を強化しています。

以前は東京に会社がある場合、東京へ出社する必要がありましたが、業種によっては無くしていき、全国で働けるような採用の仕方に進めていこうと考えています。

コロナが収束したからと言って、オフィスのある大阪、東京に出社してくださいという形も難しいと考えていますので、全国で働けるというような方針が固まっています。

リモートワークのメリットを常に追求し続ける

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Q. テレワークが推奨されている中で、地方採用まで踏み切った理由を教えてください。

上家さん:IT業界では一つの場所に人が集まる形式に、必要性があまりないと感じています。いままでは慣習に従って対面で業務を行なっていましたが、当社ではリモートワークでもアウトプットにつなげられるようなインフラが整っていると考えています。

新しい働き方への移行、地方の優秀な層の採用などのリモートの新しいメリットを追求したいというのが理由です。

また個人が「働く場所を選択できる」働き方を提供するの形が今の若い世代の方にはあっているのではと考えています。

自分たちがリモートワークを体験することで自信を持ってサービス提供ができる

Q. リモートワークをしている人の満足度について教えてください。

下平さん:不満などは聞いたことがないですね。リモートワークに関するインフラは整っているので、個人がどこにいても自分のパフォーマンスを発揮できる場所を選択すれば良いと思っています。

リモートワークを推進する自分たち自身も、実際にやってみて良いものだと実感しているからこそ、お客様に自信を持ってサービスを提供できているという実感があります。

規制や強制の中では良いものは生まれない

上家さん:リモートワークを導入している会社の中には、「リモートで働く人たちの進捗具合を監視するようなシステムが作れないか」と言われることが多いのですが、テレワークはこういった規制の元では成り立たないものだと考えています。

会社の中には、出社してみんなと会いたいと考える人も一部にいますが、そういう場合は個人的に約束して会えば良いと思っていて、会社としては強制することやサービス自体に規制を設けない方が、従業員にとってもプラスになると考えています。

リモートワークに必要な備品や手当ての支給

Q. 社員がリモートワークを始めるにあたって、どのようなサポートをされているのでしょうか?

上家さん:ヘッドセットやモニターなどリモートワークに必要な備品を会社で用意して提供しています。その他にもリモートワーク手当てを支給するなどのサポート体制を採用しています。

社員同士のコミュニケーションに関する取り組み

各部署ごとに朝会・夕会の実施

Q. ほぼフルリモートに近い働き方になっているかと思いますが、社員同士のコミュニケーションに関して、何か取り組まれていることはあるのでしょうか?

上家さん:まず業務に関して言えば、各部署ごとで朝会・夕会を実施するようにしています。朝会や夕会では部署内で業務の進捗報告などを行い、コミュニケーションロスによる業務に遅れが生じないようにしています。業務以外のことですと、オンラインでマリオカートの対戦や脱出ゲームを開催するなど、楽しくコミュニケーションをとっているようですよ。

どんな人を採用したいのか

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海外展開に向けグローバルな人材を

Q. 現在Fleeksdriveさんでは採用を拡大しているとおっしゃっていましたが、採用にあたってどんな人物像を求めているのか教えてください。

上家さん:働き方に関してはリモートじゃないと駄目というわけではなく、リモートワークを希望する人へのサポートは行っていきたいと考えています。

今後海外へ展開していく上でも、グローバルな人材が必要になると考えています。日本人以外にも人種にとらわれず、様々な人がいれば良いと思っています。

新しいことに挑戦する人材

上家さん:その他にも今までの慣習を否定して「新しいこと」に挑戦していく会社なので、既成概念にとらわれない「パワー」「探究心」を持つ人を求めています。

リモート化に生じるギャップ

上家さん:テレワークはまだ過渡期だと思っていて、会社のあり方、就職活動などの面でリモート化によって働く場所が変わることでギャップが生じると思っています。

例えば採用や評価に関して言えば、今までは同じ時間、同じ場所で働くことを前提として採用活動を行っていたので、リモートでどこまで採用のプロセスや中身を行えるか、が課題だと思っています。

今後リモート化の課題に対して、どんなことができるかサービスの拡張、開発していく必要があると考えています。

Q. Fleekdriveさんは会社のリモートワークに必要なインフラを提供する側だからこそ、リモートワークという働き方や上家さんの考え方が浸透しているのだと感じました。

Q. 本日はご協力いただきありがとうございました。

上家さん・下平さん:ありがとうございました。

会社概要

  • 社名 株式会社Fleekdrive
  • 事業内容 クラウドサービスの販売・サポート
  • 設立年月 2019年5月7日
  • 会社所在地 〒108-0022 東京都港区海岸三丁目9番15号 LOOP-X6階
  • URL https://www.fleekdrive.co.jp/

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