テレラボ|リモートワーカーのための求人メディア
サムネイル

【徹底解説】在宅のネットワークエンジニアって実際どうなの?年収、通信環境、スキルなど

目次

開く
  1. 1. 在宅のネットワークエンジニアについて徹底解説
  2. 2. 在宅で働けるネットワークエンジニアの仕事内容
  3. 3. 在宅ネットワークエンジニアの年収
  4. 4. ネットワークエンジニアとして在宅勤務するためのITインフラ整備
  5. 5. 在宅ネットワークエンジニアになるために必要なスキル
  6. 6. 在宅でネットワークエンジニアの仕事をするメリット
  7. 7. 在宅でネットワークエンジニアの仕事をするデメリット
  8. 8. 在宅ネットワークエンジニア求人の探し方
  9. 9. ネットワークエンジニアの仕事は在宅副業可能
  10. 10. まとめ
  11. 11. 関連記事

在宅のネットワークエンジニアについて徹底解説

caption

ネットワークエンジニアとは、コンピューターネットワークシステムの「設計・構築・運用・管理」などを行う職業で、ネットワークプログラミングにも従事しています。一見オフィスに出社しないと難しいのではないかとと思われがちですが、仕事環境さえ整っていれば在宅勤務は可能です。

そこで今回、在宅ネットワークエンジニアに必要な準備やメリット・デメリット、求人の探し方、副業が可能かどうかなどを徹底解説しています。

ITエンジニア・プログラマーでリモートワーク/在宅勤務が可能な求人

在宅で働けるネットワークエンジニアの仕事内容

caption

ネットワークエンジニアとは、主にネットワークの設計・構築・運用・保守を専門とするエンジニアです。企業で働く場合、社内のネットワーク環境にトラブルがあった際対応する必要があります。ですから、WANやLANなどのネットワークの知識を有する必要があるエンジニアです。

ネットワークエンジニアは、コンピューターやルーターなどの物理的な電子機器に触れる機会が多いので在宅勤務に不向きな職種と言われていますが、AWSなどのクラウドサービスの普及によって在宅勤務が増加しています。

在宅のエンジニアとは?仕事の種類や探し方、年収、一日の過ごし方など徹底解説!

在宅ネットワークエンジニアの年収

caption

ネットワークエンジニアの平均年収は大手求人サイトの調査によると、約450万円となっています。また20代前半の平均年収は約370万円であり、全国平均年収より30万円ほど高くなっています。

在宅勤務できるネットワークエンジニアを募集している企業はまだ多くありませんが、市場としてはネットワークエンジニアの需要は高く人材が不足しているため、スキルさえあれば在宅勤務で高収入を目指せます。

【2021年最新】ITエンジニアの全16種類を徹底解説!気になる年収は?

ネットワークエンジニアとして在宅勤務するためのITインフラ整備

ITインフラとは、パソコンやプリンターなどの周辺機器、インターネットやサーバー、徹底したセキュリティ対策などを意味します。ここでは、ネットワークエンジニアが在宅勤務を行うためのITインフラの整備方法について解説してきます。

在宅勤務の環境作りを徹底解説!環境作りのメリットや必要なものは?

安全性を確保するためにセキュリティ対策を徹底する

caption

ITインフラの整備において欠かせないのが、ネットワークセキュリティ対策を徹底することです。ネットワークエンジニアに限らず、インターネットを利用した仕事は必ず、セキュリティソフトを導入するなどして、ネットワークセキュリティ対策を敷かなければなりません。

理由はサイバー攻撃です。サイバー攻撃は常に行われており、セキュリティ対策を怠ってしまうと、サイバー攻撃によって情報漏洩される可能性があります。機密とも言うべき大切な情報が漏洩したら、クライアントにとって大きな損失になるだけでなく、受注して仕事しているワーカーの信用低下にもつながります。

ネットワークエンジニアとして在宅勤務をする場合、必ず使用するパソコンにセキュリティソフトを導入しましょう。

高品質なネットワーク通信環境を整備する

ネットワークエンジニアとして在宅勤務を行うためにはまず、高い快適性と高品質を併せ持つネットワーク通信環境を整備しなければなりません。具体的にどうすればいいのか、方法を2つご紹介します。

光回線を利用する

caption

ネットワークエンジニアとして在宅勤務する場合、光回線の利用は必須です。お住まいがNURO光のエリア内でしたら、光回線ではなくNURO光を選ぶことをおすすめします。NURO光は光回線よりも高速な通信が可能であるからです。

具体的な数値(Gbps)で両者を比較すると、数値が高いほど通信速度が速い事を示しています。光回線は1Gbpsに対し、NURO光は2Gbpsとなっており、高速通信を行えます。高速通信が魅力ではありますが、一方NURO光は光回線と違って、エリアが狭い事がデメリットです。

有線LANでネットワーク通信を行う

caption

ネットワークエンジニアとして在宅勤務する場合、高い安定性を確保するため有線LANでネットワーク通信を行うことをおすすめします。Wi-Fiを利用している場合、ワイヤレスのためデータの大きさや回線混雑により接続が不安定になりがちです。

特にデータが大きくなりがちなオンライン会議や仕事中に突然、通信不能などでネットワーク切断になると場合によってはデータがバックアップできていなかったり、都度再接続をすることで生産性を落としてしまいます。有線LANであれば、以上に述べたリスクが低くなります。

またLANケーブルは「CAT6A」以上が望ましいです。LANケーブルには種類があり、CAT6Aは通信速度10Gbpsと伝送帯域500MHzを実現しています。他にもCAT7やCAT8と言った、CAT6Aの上位であるLANケーブルはありますが、CAT6Aでも快適なネットワーク通信を行えます。LANケーブルの配線が大変であるのが唯一のデメリットとなります。

万が一に備えて高い耐障害性を確保する

caption

耐障害性とは、コンピューターが動作しているときに故障が起きても、故障を起こしている箇所を除き、稼働をし続けられる性能を言います。耐障害性が高いと、コンピューターを動作させながら故障個所の修復が可能となります。

在宅ネットワークエンジニアだと常にコンピューターでネットワークの運用・管理をする場合も多いため、耐障害性の確保は重要だと言えます。

在宅ネットワークエンジニアになるために必要なスキル

ネットワークエンジニアとして在宅で仕事するために必要なスキルを3つご紹介します。なぜこれらのスキルが必要なのかを解説していきます。

稼げるエンジニアが持っている基本スキル6選をご紹介!効率的に勉強する方法は?

論理的思考力

caption

在宅ネットワークエンジニアにとって論理的思考力は、クライアントの要件をまとめシステムの設計・構築を行う際に必要となります。

論理的思考力は簡単に説明すると「難しいことをわかりやすくまとめる」ことを言います。わかりやすくまとめて、矛盾や飛躍がないままゴールまでの道筋を作るのが論理的思考です。

論理的思考は在宅ネットワークエンジニアに限らず、プログラマーやシステムエンジニアなどIT関連の分野には強く求められるスキルです。論理的思考に欠けると、コードエラーを頻発させたりバグだらけのシステムを構築してしまいます。

コミュニケーション能力

caption

在宅ネットワークエンジニアはクライアントの要望を把握し、クライアントにとって最適なシステムを完成させなければなりません。

どれだけ完成度が高くても、クライアントの意に沿わなければ意味がありません。クライアントの信頼関係だけでなく、チームとの信頼関係を築くことも求められます。

インターネット・ITインフラ全体の幅広い知識

caption

インターネットは常に技術が進化し続けており、それに伴う幅広い知識も必要になります。インターネット・ITインフラ全体の幅広い知識は、在宅ネットワークエンジニアにとって必須と言える知識で、これらの知識を活かしたネットワーク構築を行うスキルが求められます。

具体例を出すと、ネットワークサーバーやパソコンとその周辺機器、パソコンに使うWindows10やMacなどのOSや使用するソフトなども知ることが求められます。

またIT業界は高まる需要とともに、トレンドも時々刻々と変化していきます。これを覚えたから後生通用する、というわけにはいかず、日々知識やスキルをアップデートさせていく必要があります。知識の習得に終着点がないからこそ、継続してブラッシュアップできる人が大切です。

在宅でネットワークエンジニアの仕事をするメリット

ネットワークエンジニアの仕事を在宅で行えるメリットは多くあります。ここでは在宅でネットワークエンジニアの仕事をする主なメリットを3つご紹介します。

成果を出せれば時間の使い方は自由

caption

在宅ネットワークエンジニアは基本的に成果物を納期内に提出できれば時間の使い方は自由です。余った時間でさらに別の案件を受けるもよし、自己研鑽に使うもよし、余暇に使うもよしです。自分のワークライフバランスを一番尊重しやすい働き方を期待できます。

一方会社に所属しながら在宅ネットワークエンジニアをしている人は、オンライン会議などのために時間的拘束される可能性があります。この場合、タスクをクリアしても就業規則上繰り上げて終業することが難しい事もあります。ご自身の規則の確認は必須です。

それ以外には、会社に所属していながら、時間の使い方を自由にしているという会社も存在します。

働く場所を選べる

caption

働く場所を問わないのが、在宅ネットワークエンジニアのメリットです。在宅ワークは文字どおり家で仕事することを意味しますが、たまに気分転換に外出して、カフェや図書館などで作業したいと思う人はたくさんいます。

外に出て仕事する場合はノートパソコンとモバイルルーターが基本的に必要になります。コワーキングスペースであればすでにインターネット環境が完備されているので、ノートパソコンひとつだけで仕事が可能です。

自分の気分や料金、立地に応じて様々なレンタルスペースを扱っているインスタベースというサイトもあります。カフェの気分でもないし図書館の気分でもないといった場合は、非常に多くのコワーキングスペースを提供しているので是非ご活用ください。。

人間関係を気にする必要はない

caption

ネットワークエンジニアの仕事を在宅で行う場合、基本的に一人で仕事をするので人間関係を気にする必要はありません。

職場の人間関係が良好であれば問題ありませんが、逆に人間関係が悪化すれば、職場の雰囲気が重たくなり、仕事に対するモチベーションが低下します。在宅ワークであれば、一人なので仕事に集中できるのがメリットです。

在宅でネットワークエンジニアの仕事をするデメリット

在宅でネットワークエンジニアの仕事するのは多くの魅力あるのですが、反対にデメリットも存在します。主なデメリットを4つご紹介します。

初期費用が高くなる場合がほとんど

caption

新規に在宅でネットワークエンジニアするとなると、仕事環境を整えるだけでも初期費用が高くなるのがほとんどです。

初期費用を抑える方法としては、なるべく価格の安い机や椅子、パソコンの周辺機器などを購入するのが適切です。ただし性能の低いパソコンは仕事に支障をきたす場合があるため、パソコンは価格より性能を選ぶのが重要です。

また住居環境や生活環境によって在宅で仕事できない場合は、レンタルオフィスを利用するのが堅実です。レンタルオフィスであれば、月額料金はかかりますが、パソコンを除いてある程度の機材や椅子や机、インターネットなどが完備されているというメリットがあります。

自己管理能力がないと在宅ワークは厳しい

caption

自己管理能力がないと、ネットワークエンジニアとして在宅ワークをするのは厳しいというデメリットの一面を持ちます。自己管理能力とは自分が受ける案件(タスク)を期日までに納品達成するために、自分自身をマネジメントする力のことです。

体調管理やスケジュール管理などをうまくコントロールできるかが、自己管理能力の有無が問われるというわけです。

結果と成果物のみ評価される

caption

前に述べましたが、在宅ネットワークエンジニアは基本的に結果と成果物のみで評価されます。在宅ネットワークエンジニアにかぎったことではないのですが、結果を出し、納期内に成果物を出せるかが今後の評価につながっていきます。

逆に言えば、結果と成果物だけで評価されるだけので、協調性や人間関係などの評価はあまり気にしないという人はメリットになるでしょう。

生活と健康に気を配らなければならない

caption

在宅ワークは、体調不良や不測の事態で就業ができなくなった場合、誰もフォローしてくれないという最大の弱点があります。組織で働いていれば、周囲の人達がフォローしてくれますが、フリーランス等一人で行っている場合、案件と共倒れしてしまいます。

少しでもこうしたリスクを避けるために、不規則な生活を避けて健康に気を配る必要があります。

  • 栄養バランスの整った食事
  • ウォーキングなど適度な運動
  • 早寝早起きを心掛ける

この3つを生活習慣に組み込めば、健康的な生活を送れる可能性が高いです。

在宅ネットワークエンジニア求人の探し方

在宅ネットワークエンジニアの仕事に携わるにはまず求人を探すことから始めます。その求人の探し方を3種類のサービスに分けてご紹介します。

【2020年完全版】在宅ワークのおすすめ求人サイト7選

転職エージェントサイトを使う

転職エージェントサイトは、次の転職先を探している求職者に向けた人材派遣サービスです。IT分野の求人を豊富に扱っており、在宅ネットワークエンジニアを始めたい方におすすめの転職エージェントサイトを2つご紹介します。

レバテックキャリア

caption

レバテックキャリアは、ITエンジニアとデザイナー系の転職に特化しているのが特徴です。在宅ネットワークエンジニアとして他の企業に転職したいときは、レバテックキャリアがおすすめです。

リモートワーク対応に絞って検索できるので、他の転職エージェントサイトより検索しやすいという一面を持っています。

リクナビNEXT

caption

リクナビNEXTは、キャリアアドバイザーによる求人紹介の他に、「転職成功ノウハウ」などの転職支援コンテンツや機能が充実した転職エージェントです。

在宅ネットワークエンジニアの転職求人も多く取り揃えており、Webで経歴などを登録しておけば簡単に求人に応募できるのも魅力です。

フリーランスエージェントサービスを使う

フリーランスエージェントサービスは、フリーランスで活動する人に向けられたサービスで、転職エージェントサイトが扱う求人より給料が高い求人を多く扱っているというメリットがあります。

フリーランスで在宅ネットワークエンジニアを始めたい方におすすめのフリーランスエージェントサービスを2つご紹介します。

在宅フリーランスエンジニアの本音を徹底解説 | メリットや年収、福利厚生サービスなど

ITプロパートナーズ

caption

ITプロパートナーズは、週2日からの案件やリモート案件を多く取り揃えているITエンジニア向けのフリーランスエージェントサービスです。

公開案件の約8割がエンジニア案件で、リモート案件が豊富であるため、フリーランスとして在宅ネットワークエンジニアを目指したい方が仕事を探すのにぴったりのサービスです。

レバテックフリーランス

caption

レバテックフリーランスは、フリーランスエージェントサイトの中でも認知度が高いとされるサービスです。

在宅ネットワークエンジニアを目指したい方にとって、テレワーク・リモートワークに限定した検索が可能であるのが魅力であり、高いマッチング率も誇るので自分の希望に沿った求人を探したい方に非常におすすめです。

在宅ワークに特化した求人サイトを使う

最後に在宅ワークに特化した求人サイトについて2つ紹介します。在宅ネットワークエンジニアとして自分で求人を見つけて応募したい方におすすめです。

【2021年最新版】在宅ワークのおすすめ求人サイト8選

テレラボ

caption

テレラボはリモートワークを専門に扱った求人サイトで、IT系の求人も多く、他のサイトと比較して高単価な求人を掲載しているのが特徴です。

また募集先の企業の社内制度や勤務地、勤務回数なども細かく掲載しており、あらかじめ自分のペースで取り組める仕事が見つけることができます。在宅ネットワークエンジニアを目指すにあたって、会社のリモートワークへの取り組みなどを詳しく知りたい方は是非チェックしてみてください。

Indeed

caption

Indeedは豊富な求人数が特徴で、在宅ネットワークエンジニアの求人も多く取り揃えています。また求人検索エンジンであることを活かし、在宅勤務条件やネットワークエンジニアとしての収入の条件などの条件を簡単に検索でき、希望に沿った求人を見つけることができるのが魅力です。

ネットワークエンジニアの仕事は在宅副業可能

caption

ネットワークエンジニアの仕事を在宅副業として行うことは可能です。在宅でできる副業の案件は主に、クラウドソーシングサイトのひとつであるランサーズクラウドワークスなどが取り扱っています。

固定報酬制であるのがほとんどですが、納期内に成果物を収めれば時間の使い方は自由です。本業を疎かにしたくないという人は、在宅副業としてネットワークエンジニアの仕事をすることをおすすめします。

在宅でのエンジニア副業について徹底解説!注意点や成功のコツは?

まとめ

ネットワークエンジニアは在宅でできる業種のひとつで、仕事環境が整っていれば、家での活動も可能です。ネットワークエンジニアの在宅ワーク可能な案件も、多くの求人サイトで豊富に取り扱っています。在宅ワークができる環境にあるのなら、ネットワークエンジニアの仕事を在宅ワークで取り組んでみましょう。

関連記事

リモートワークエンジニアって実際どう?向いてる職種やメリット、始め方をご紹介!在宅SE(システムエンジニア)ってどんな仕事?収入や始め方など徹底紹介インフラエンジニアはリモートワークできる?条件や注意点を徹底解説!在宅のフロントエンドエンジニアって実際どうなの?必要なスキルや仕事の探し方を徹底解説!
友だち追加

最新のインタビュー記事 interview

インタビュー をもっと見る

最新のコラム記事 column

コラム をもっと見る