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在宅の翻訳ってどんな仕事?給料や仕事を探すコツについて徹底紹介

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在宅でできる翻訳の仕事

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コロナの影響で低迷する日本経済。ボーナスカットや残業削減の影響で家計のやりくりは大変ですね。そんな中、注目されているのが在宅でできる翻訳の仕事です。

英語だけでなく、中国語やフランス語などの学生時代に学んだ外国語を在宅ワークに活かしている人々が多くなっています。ここでは、在宅でできる翻訳の仕事について解説します。

その他の在宅の仕事についてはこちらの記事をご覧ください。

在宅ワークでできるおすすめの仕事15選をご紹介

在宅の翻訳の仕事の種類

翻訳の仕事にはさまざまな種類があります。ここでは、代表的なものをいくつか紹介しましょう。

出版関係の在宅翻訳

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海外の小説やビジネス書などを日本語に翻訳する仕事です。英語力は当然ですが、日本語力や幅広い知識が求められます。日頃から本を読むことが好きで、小説家並みの文章力も必要でしょう。

また、新しいトレンドや若者の言葉など常に時代に対するアンテナを広げていることも大切です。

出版関係の翻訳

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グローバル社会の今、企業や団体にとって海外の新しい情報を把握しておくことは必要不可欠です。このような海外のドキュメントを翻訳するのが実務系の仕事で、特に医療系や薬事系の翻訳が多いようです。

専門知識以外に調査力などのスキルも求められます。一般的にはTOEIC850点以上の英語力が必要と言われています。

法律関係の在宅翻訳

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契約書や特許など日本語から英語、英語から日本語への翻訳も数多くあります。当然法律に関する知識は必要ですが、スキルが高ければ、大企業だけでなく官庁からの依頼も少なくありません。

英語力があり法律を学んだ経験がある人なら、おすすめの仕事です。

マニュアル関係の在宅翻訳

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海外展開する企業にとって、現地の人々へのマニュアルを作成することは必要不可欠な業務です。しかし、海外にはその国特有の文化や習慣があります。マニュアルを作成する上でもこれらの要素を加味しなければなりません。

このような文化や習慣に合わせた翻訳は「ローカライズ翻訳」と呼ばれ、海外進出を目指している企業に人気の翻訳になっています。

映像関係の在宅翻訳

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映像系の仕事では、洋画や海外ドラマなどのセリフを日本語に翻訳したり、字幕にします。動画配信サービスが拡大する現在、映像系の需要は増加傾向にあります。仕事を受注できる可能性は大きいと言えるでしょう。

但し、映像系の翻訳ではセリフの長さや字幕の文字数などに合わせなければなりません。単なる翻訳とは違ったスキルが求められます。

その他の在宅翻訳

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上記以外にゲームやマンガ、レシピなど翻訳の仕事は多岐にわたります。また、海外のブログやニュースサイトなどの仕事も多くなっているようです。自分に合った翻訳の仕事を探してみましょう。

在宅の翻訳のメリットとデメリットは?

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在宅の翻訳の仕事のメリットは「自由な時間に仕事ができる」「業務の効率化ができる」「通勤時間がない」などがあるのに対して、デメリットとして「コミュニケーションが取りにくい」という点などが挙げられます。

こちらの記事にて在宅勤務のメリットとデメリットについてご紹介しているので、ぜひ気になった方はご覧ください。

在宅勤務のメリットとデメリットについて詳しく見る

在宅で翻訳の仕事をする方法

在宅で翻訳の仕事を始める方法についてご紹介したいと思います。この方法は未経験でもできる方法ですので、誰でもこの方法から始めることができます。

クラウドソーシングサイトで探す

在宅で翻訳の仕事を探す近道は、クラウドソーシングサイトです。今や数多くの在宅ワークが紹介されています。翻訳の仕事も例外ではありません。その中には、翻訳未経験でも可能な案件も少なくありません。

自分の得意ジャンルの翻訳を選ぶ

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受注が取りやすいのが、自分が得意とするジャンルの翻訳です。旅行や写真、料理など本業の仕事や趣味などに関係する翻訳の案件を捜してみましょう。

クラウドソーシングなら、さまざまな翻訳の仕事があるので、こまめにチェックすることが大切です。

単価の安い仕事をコツコツこなす

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募集で多いのが、英語のドキュメントを日本語に翻訳する仕事です。単価は安くなりますが、コツコツとこなして、自分の翻訳スキルを磨きましょう。

実力が認められれば、定期的な発注にもつながります。

Flitto(フリット)で在宅の翻訳の仕事をするのもおすすめ

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Flitto(フリット)とは、AI翻訳とクラウドソーシングを組み合わせてユーザー同士が自由に翻訳を依頼できるサービスです。全世界1,030万人の人々が利用しています。簡単なテストで2か国語以上(英語から日本語など)対応できれば登録できます。

報酬はポイント制で、5万ポイント以上になれば換金できますが、ポイントはFlittoが韓国企業なのでウォンがベースになります。クラウドソーシングよりも安く、「お駄賃」ぐらいにしかならないと思った方が無難です。

Flittoを見る

在宅の翻訳のトライアルの際に注意する方法

本格的に在宅で翻訳の仕事をしたいのなら、翻訳会社に登録するのがベストです。但し、翻訳会社に登録するためにはそれぞれの会社が実施するトライアルに合格しなければなりません。トライアルに合格するためには、以下の4つの条件が必要となります。

英語力

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トライアルで判断される一番のポイントは、翻訳業務が的確にできる英語力があるかどうかです。最低でもTOEIC700点以上の英語力は求められます。

日本語力

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適切な日本語に翻訳されているかもトライアルの重要な判断基準です。英語からストレートに訳すだけでは意味が通じにくいものも少なくありません。文章全体から理解して適切な日本語に翻訳できる能力も必要です。

専門知識

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文学や科学、法律など翻訳が必要なジャンルは多岐に及んでいます。そのため、それぞれのジャンルに関する専門知識がどのぐらいあるのかもトライアルの大切な判断材料になります。

納期をきちんと守る

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翻訳の仕事には納期があります。どれだけ翻訳が素晴らしくても納期に間に合わなければ意味がありません。ビジネスである限りスピードと正確さは必須条件です。ミスなく迅速に納品できるスキルが求められます。

YouTubeの動画を在宅で翻訳する方法も

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今や世界中に数多くのユーチューバーがいます。海外のユーチューバーには日本語の字幕も人気が高く、翻訳を希望しているケースも少なくありません。但し、日本語の翻訳で報酬が得られることはまずないでしょう。

YouTubeの動画を翻訳する目的は、翻訳者として知名度を高めることです。人気ユーチューバーの動画を翻訳すれば、世界中に名前は知られ、動画翻訳家としての経験にもなります。

これらのYoutubeの動画の在宅の翻訳の仕事も先ほど紹介したクラウドソーシングサイトから申し込むことができるので、ぜひご確認ください。

在宅の翻訳でいくら稼げるか?

では、在宅で翻訳の仕事をする場合、実際にどのぐらい稼げるのでしょうか。一般的なライティングの仕事の相場と比較してご説明したいと思います。

一般的なライティングよりは単価は高い

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クラウドソーシングなどで募集が多いのが、ライティングの仕事です。一般的にライティングの場合、1文字あたり1円前後が相場で、コンスタントに受注できても月に数万円ぐらいの収入です。

翻訳会社の実務翻訳の原文どおりの翻訳では、1文字当たり7円~15円が相場になっています。また、出版物では印税(4%~8%)、映像では10分あたり5千円~2万五千円となっているようです。

コンスタントに仕事があれば、10万円以上は稼げるでしょう。

他にもこちらの記事で高収入な職種についてご紹介しているので合わせてご覧ください。

高収入な在宅ワーク6選について見る

在宅の翻訳で生計を立てられるのはほんの一握り

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在宅で仕事ができることで人気の翻訳の仕事ですが、本格的な仕事として独立するにはリスクが高いと言えます。年収1千万円以上を稼ぐ翻訳者もいますが、翻訳会社に登録していてもコンスタントに仕事を受注している人は数%というのが現状です。

本格的に翻訳者として仕事をしたいのなら、自分のスキルを磨くことが必要ですね。

まとめ

グローバル化が進む現在、在宅でできる翻訳の仕事が注目を浴びています。しかし、翻訳の仕事だけで生活を維持するのはそう簡単ではありません。まずは、副業して実績を積むことが大切です。

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