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楽天の在宅勤務の取り組みを徹底解説!楽天は何をしているの?社員の感想は?

楽天の在宅勤務制度を徹底解明!

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楽天は国内のみならず、世界30カ国でビジネスを展開している「グローバル イノベーション カンパニー」です。70超のサービスを展開し、世界15億超のユーザーが利用しています。

そんな楽天の在宅勤務は、2020年3月の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全従業員(正社員、契約社員、派遣社員、業務委託社員、アルバイト等)の原則在宅勤務が決まりました。

しかし、現在では、「濃厚接触者への在宅勤務等、各状況に応じて実施しています。」と会社HPのニュースの欄に記載されていることから、在宅勤務と出社をうまく組み合わせているようです。

ここでは、楽天の在宅勤務への取り組みについてご紹介していきます。

楽天の企業概要

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楽天は、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という想いのもと、「グローバル イノベーション カンパニー」であり続けることを目指しています。

様々なビジネスを展開していますが、インターネット・ショッピングモール『楽天市場』などの開設などは利用している方も多く有名ですね。日本国内のみならず、世界30カ国でビジネスを展開しています。

楽天グループ株式会社の基本情報についてご紹介します。

  ・名称:楽天グループ株式会社 (英文社名: Rakuten Group, Inc.)

  ・創業日:1997年2月7日

  ・代表者:三木谷 浩史従業員数:単体:7,390名、 連結:23,841名

                     (2020年12月31日現在)

  ・本社所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号

  ・楽天クリムゾンハウス資本金:205,924百万円(2020年12月31日現在)

続いて楽天グループ株式会社の業務内容について調査しました。

楽天の業務内容

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楽天の業務内容は大きく分けて4つあります。

  ・ビジネス

  ・プロダクト開発

  ・クリエイティブ

  ・コーポレート

楽天では、国内外において、Eコマースを中核に事業を展開しており、それに伴った業務が行われています。

楽天の在宅制度とは

楽天では、社員のワークライフバランスが充実することで、仕事の結果にも繋がるとした考え方を持ち、効率的な働き方を推奨しています。

感染症の拡大に伴い一時原則在宅勤務

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そんな楽天の在宅勤務は、2020年3月の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全従業員(正社員、契約社員、派遣社員、業務委託社員、アルバイト等)の原則在宅勤務が一時行われました。

また現在では、「濃厚接触者への在宅勤務等、各状況に応じて実施しています。」と記載されています。

予防措置の1つとして在宅勤務が活用されています。在宅勤務と出勤をうまく組み合わせてより働きやすい環境を目指し、社員のモチベーションにつなげています。

楽天の在宅勤務を行う上での4つの工夫

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楽天では、在宅勤務を行う上で、コミュニケーションの取りづらさや、議論が活性化しないこと、運動不足や孤独感などのデメリット補うために以下を大切に考えて行動しています。

①チームワークを保つためコミュニケーション量を増やす 

②AgilityとCreativityを発揮して改善アイデアを出し合う

③体と心の健康を保つ活動をする

④快適な仕事環境を作る

 楽天グループのスタッフはそれぞれが異なる場所で働いていても、相互に信頼しあうことを大切にしています。こうすることで、強いチームワークを発揮し、楽天グループが持つ楽天主義とも密接につながっていきます。

業務で必要なツールはオンラインで集約

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楽天では、業務で必要なツールは普段よりオンライン上に集約されていました。ハード面さえ整えば、スムーズに在宅勤務に移行できる環境でした。

在宅勤務が決まってから、全従業員にノートPCを配備され、下記のツールを使って業務を行なっています。

+データの受渡:Box(クラウドストレージ)

+タスク管理:JIRA(プロジェクト管理ツール)

+ドキュメントの共有:Confluence(情報共有ツール)

+ミーティング:ZOOM(Web会議ツール)

+コミュニケーションツール:Teams(グループチャットソフトウェア)、Viber(チャットアプリ)

出典:在宅勤務、始まりました! 在宅メンバー、社内の様子が今どうなっているか大公開!

部署内で在宅勤務のメンバーがいても、上記のツールを使用し、普段と変わりなくコミュニケーションをとることができています。

他にも下の記事でリモートワークにおすすめのツールをご紹介しています。

リモートワークにおすすめのツール32選!【これだけあれば安心】

在宅勤務導入後の社内の様子

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朝はまず定例ミーティングからスタートし、Zoomを使って、在宅メンバーも参加して行います。

在宅勤務における運動不足が懸念されるということで、社員により、血液の循環や筋肉をほぐすストレッチのやり方が共有されました。

定時になると、Viber(チャットアプリ)でお疲れ様!を言い合い、一日の業務は終了します。

物理的に会えなくても、社内の施設が普段の運用と違っていても、従業員同士のコミュニケーションや、働きやすい環境を維持する工夫が行われていますね。

楽天社員による在宅勤務の感想

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楽天で実際に在宅勤務をしている方の意見は次のようになります。

良かった点

+周囲が静かなので作業に集中力できる

+オフィスだと何かと中断することもあるけど、家だと集中できるので細かな作業がはかどる!

+通勤時間が省けるので、時間を有効活用できる

+移動時間がなくなるので、その分家事ができ、仕事と家事の両立がうまくいく

+満員電車のストレスから解放された

不便な点

+家に仕事用のデスクや椅子がないので、長時間のデスクワークは体が辛い

+運動不足になる。家から出ないので、全然歩かなくなった

+やっぱりちょっと寂しい、Zoomでいつ話かけて良いかが分からない

+普段デスクトップパソコンのダブルモニターなので、ラップトップ1台だと作業しにくい

在宅勤務について、今のところ思ったよりも仕事に影響はなさそうで、多少不便と感じる部分や戸惑うところはありながらも、全体的にはポジティブな面が多い印象です!

とにかく業務に集中できるという声が多く、業務効率のアップというのが大きなメリットと言えそうです。椅子やモニターなど、自分好みのワーク環境が整えば、さらに申し分なしという感じでしょうか。

一方で、いくらオンラインのコミュニケーションツールを使っているとはいえ、オフィスにいる時のような周囲との接触や、同僚との何気ない会話が無くなるので、コミュニケーション不足を感じてしまうこともあるようです。

在宅には在宅の、オフィスにはオフィスの良さがあるので、どちらか一方というよりか、最適なバランスを見つけることが、これからの働き方として大事なのかもしれませんね。

出典:在宅勤務、始まりました! 在宅メンバー、社内の様子が今どうなっているか大公開!

楽天では、社員一人一人が在宅勤務における快適さを追求し、ほどよいバランスを見つけていく姿勢を持っていますね。

まとめ

今回は楽天グループ株式会社の在宅勤務制度についてご紹介しました。

楽天では新型コロナウイルスの流行以降行われてきた在宅勤務において社員一人一人が快適に業務を行うためにどうしたらいいかアイディアを出し合っていました。また、普段からオンラインで業務が完結できるシステムを整えていたことでスムーズに在宅勤務へ移行できています。

楽天では、これからも、在宅勤務と出社をうまく掛け合わせて時代に合わせた柔軟な働き方を行くことでしょう。

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