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自由が魅力なノマドワーカーになるために必要な準備と環境を徹底解説!

ノマドワーカーについて徹底解説!

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この記事は、「ノマドワーカーってどんな働き方?」「ノマドワーカーになるにはどうしたらいいの?」という疑問を解決していきます。

2009年頃より世間で認知され始めたノマドワーワーという働き方ですが、時間や場所にとらわれない自由さが特徴です。

今回はノマドワーカーについて、「どんな働き方なのか」「どうすればノマドワーカーになれるのか」など、ノマドワーカーについて徹底解説していきます。

ノマドワーカーとは?

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ノマドワーカーとは、自宅やカフェ、コワーキングスペースなど、働く場所を選ばず自由に働く人のことです。

具体的には、Wi-Fiなどのインターネット環境のある場所で、ノートパソコンやタブレットなどを使って仕事をします。

インターネット環境と端末があれば仕事ができるので、旅をしながらでも働けるのが特徴です。

言葉の由来は、遊牧民を意味するnomad(ノマド)と、働く人を指すworker(ワーカー)を合わせた造語からです。

広まったきっかけは一冊の書籍

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ノマドワーカーが認知されるようになったのは、2012年頃からです。

立花岳志氏の著書「ノマドワーカーという生き方」が出版され、同書を通じてノマドやノマドワーカーという働くスタイルが注目されるようになりました。

2012年以前からもノマドワークはありましたが、同書やノマドワークの先駆者と言われる安藤美冬さんの活動を通じて広く知られたのがきっかけです。

ノマドワーカーは会社のオフィスなど働く場所に縛られず、ネット環境があれば好きな場所で自由に働けますが、似た働き方にオフィス意外の場所で働くリモートワークやテレワークがあります。

リモートワークやテレワークとは?

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リモートワークとテレワークは会社から離れ、自宅やカフェなどで働くスタイルのことです。

リモート(遠隔)もテレ(遠く離れる)も会社から離れて働くという意味なので、働き方に両者に大きな違いは有りません。

一般的にリモートワークは正社員や外部委託者など、会社に属する人に対して使う言葉で、テレワークは個人事業主を中心に使う言葉とされています。

ノマドワークは会社と雇用形態を結ばず仕事を請負うフリーランスなのに対し、リモートワークは会社と雇用関係にある人に対して使われる言葉です。

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ノマドワーカーの特徴

遊牧民のように好きに移動しながら働けるノマドワーカーはどのような特徴があるのでしょうか。

身軽に好きな場所へ行ける

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ノマドワーカーの最大の特徴は、好きな場所で働ける点です。

ネット環境と仕事を行うノートパソコンやタブレットなどのIT端末があれば、旅行しながらでも仕事ができます。

日本に限らず、自分の意思で世界中飛び回れる自由さがノマドワーカーの大きな特徴です。

【徹底解説】ノマドワーカーにおすすめの場所7選!選ぶポイントとその理由は?

社会や組織に縛られない

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ノマドワーカーは会社に属しないフリーランスなので、組織に縛られません。

人付き合いも自分の好みの人とだけ接することができるので、社会の枠組みの中に組み込まれることも少ないです。

社会や会社組織に縛られないのも、ノマドワーカーの大きな特徴になっています。

時間を有効活用できる

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場所や組織に縛られない自由さがあるので、時間をより有効活用できます。

会社へ出勤する必要もなく、寝食時間も自由です。

より自分に最適な時間を選び取ることができるのも、ノマドワーカーの特徴と言えるでしょう。

ノマドワーカーのメリット

組織に縛られず、自由に働けるノマドワーカーですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ノマドワーカーをする上でのメリットは、

  1. 好きな場所で働ける
  2. 好きな時間に働ける
  3. 好きな時に休める
  4. 気分転換ができる
  5. 自由な服装
  6. 通勤が必要ない
  7. 能力があれば仕事が得られる

が挙げられます。

7つのメリットについて、細かく見ていきましょう。

好きな場所で働ける

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ノマドワーカーは好きな場所で働けます。

リモートワークも会社意外の場所で働けるので、好きな場所で働けますが、会社に属しているため会社の規則に縛られ、場所の制限がかかることもあります。

その点ノマドワーカーは自分で好きな場所を選んで働けるので、より自由度が高いです。

 好きな時間に働ける

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受注する仕事の納期と相談しながら、好きな時間に働けます。

リモートワークでは好きな場所で働けても、勤務時間が決まっていたり、デジタルタイムカードがあったりと、働く時間を管理されていることもしばしばです。

その点ノマドワークは、1日の持ち時間を自分でコントロールできるので働く時間帯や何時間働くかなどが自由に決められます。

【徹底解説】ノマドワーカーにおすすめの場所7選!選ぶポイントとその理由は?

好きな時に休める

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好きな時に休める、好きな時に休憩時間を取れる点もノマドワークのメリットです。

旅をしながらお気に入りの場所を見つけたなら、仕事の受注を少し減らして観光を楽しむなど余暇の調整もできます。

いちいち会社に休日の伺いを立てなくても、好きな時に休める点も大きなメリットでしょう。

気分転換ができる

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働く場所にとらわれないので、旅をして気分を変えながら働けます

働く場所の自由、働く時間の自由、休みの自由があることから自分の判断で気分転換ができるでしょう。

どこかに移動するのでもいいですし、休んで好きなことに没頭したり、働く時間を短くしてみたりして気分転換をしやすいです。

 自由な服装

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ノマドワーカーは1人で仕事を行い、仕事に携わる人と接することもほとんどないので服装が自由です。

誰かに会って仕事をする場合は、相手や環境に合った服装が必要となります。

人と会わずに1人で仕事を進めていくことの多いノマドワーカーは、服装も自由です。

通勤が必要ない

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会社勤めではないので、オフィスや店舗など職場への通勤が必要ありません

都会で朝早くから満員電車に乗る必要もありませんし、通勤時間に多くの時間を取られることもないので、職場との往復にかかっていた時間や労力が温存できます。

通勤が無いことから、人混みや時間に追われるストレスもありません。

能力があれば仕事が得られる

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ノマドワーカーはフリーランスでもあるので、自分で仕事を受注していかなくてはいけませんが、能力があればいくらでも仕事が得られます。

最初のうちはどんな仕事でも、成果に対して報酬が少ないことも多いです。

しかし、コツコツと続けていくことでより大きな報酬の案件を紹介されるなど、能力の向上や実績の積み重ねに伴って、ステップアップも望めます。

会社に属しているとなかなか成果に伴った報酬とはいきませんが、自分の身一つでより大きな報酬につながっていく可能性があるのもノマドワーカーの特徴です。

ノマドワーカーのデメリット

自由さが魅力で特徴のノマドワーカーですが、デメリットもあります。

  1. 自己管理が難しい
  2. セキュリティ面
  3. ネット環境が無いと働けない
  4. 人と接する機会が減る
  5. 孤独を感じやすい
  6. 全て自己責任
  7. 収入が安定しにくい

がノマドワーカーのデメリットとして言えるでしょう。

順番に解説していきます。

自己管理が難しい

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ノマドワーカーは働く時間や場所、いつ休みを取るのかなど全て自分の裁量に委ねられる自由さが最大のメリットである反面、自己管理をしないといけないので全て自己責任です。

自己管理が甘いと、仕事以外の時間ばかり増え成果につながらないということになりかねません。

人はどうしても楽な方に流れやすいので、自己管理をするのが苦手な人にはデメリットとなるでしょう。

セキュリティ面

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ネット環境とIT端末があれば場所を選ばず働けますが、セキュリティの面で問題が発生することもあります。

無料Wi-Fiなどを利用すると、セキュリティが脆弱でそこから仕事の情報やパスワードが漏れることもあるので注意です。

カフェなどでは端末画面を他人から覗き見されたりする危険性も常にあるでしょう。

セキュリティ面も自己管理が必要で、情報が外部に漏れやすい点もデメリットです。

ネット環境が無いと働けない

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ノマドワーカーはネットを通じて仕事をするので、ネット環境がないと始まりません

旅をしながら場所を選ばず働けるのがノマドワーカーのメリットですが、ネット環境がない場所では働けません。

ネット環境に縛られる点もデメリットと言えます。

人と接する機会が減る

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基本的に1人で黙々と働く事が多いので、人と接する機会も減ります。

職場へ出勤する場合は、会社の同僚や上司、顧客と接する機会があるでしょう。

ノマドワーカーは基本的には1人で働くので、仕事に関わる人と接する機会がなくコミュニケーションの機会も少なくなります

孤独を感じやすい

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人と接する機会が減る点とも被りますが、人と接することが少なくなるため孤独を感じやすくなります

1人の方が気楽という方でも、人恋しくなることがあるでしょう。

基本的に1人で働くので、どうしても孤独を感じやすくなるのもノマドワーカーのデメリットです。

 全て自己責任

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ノマドワーカーは会社に属しないので、仕事の受注から働く時間に至るまで全て自分の責任です。

起こる様々な問題も基本的に自分の力で解決していかなければいけないので、何かあればすぐに人を頼ろうとする人には向きません

全てのことが自己責任という厳しい環境に置かれるのも、人によってはデメリットと映るでしょう。

収入が安定しにくい

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仕事の受注は全て自分で行う必要があるので、収入が安定しにくい面があります。

会社なら職場へ行きさえすれば日々の仕事がありますが、ノマドワーカーは自分で仕事を受注しないことには仕事は生まれません

そのため、収入が安定しにくいということにも繋がります。

会社勤めのように収入が安定しにくいのノマドワーカーのデメリットです。

ノマドワークしやすい仕事

パソコンなどのIT端末と、インターネット環境があれば家でもカフェでも、日本国内外問わずどこでも働けるノマドワークですが、ノマドワークしやすい仕事が幾つかあります。

  1. プログラマー
  2. ライティング
  3. デザイナー
  4. ブロガー
  5. 動画配信

が主にノマドワークでしやすい仕事です。

順番に仕事内容についてご紹介していきます。

プログラマー

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プログラマーとは、コンピューターを動かすための指示・命令文を作成していく仕事です。

コンピューターは人の指示によって初めて動作を始めますが、コンピューターが理解できる言語で指示を出さないと動いてくれません。

そんなコンピューターの理解できる言語(プログラム言語)を使い、システムやソフトを作っていくのがプログラマーの仕事です。

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ライティング

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ライティングとは、企業の商品説明やコラム記事、ブログに載せる記事作成など、文章を作成していく仕事です。

以前は雑誌や新聞など紙媒体でのライティングが主でしたが、ネット(Web)の普及によりWebでのライティングが増えてきました。

ノマドワークはWebライティングとの相性も抜群で、ネットを使ってライティングを行う人のことをWebライターとも呼びます。

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デザイナー

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デザイナーは商品のデザインから、Webサイトのデザイン、書籍の表紙のデザインなど見た目を整えたり、印象に残る構成にしたりと、あらゆるデザインを行う仕事です。

ノマドワークでは、Webサイトのデザインやレイアウトのバランス調節、画像・バナーの作成など幅広い仕事があります。

デザイン用に専用のソフトが必要なこともあり、Adobe社の「Photoshop」や「Illustrator」が使われることも多いです。

受注するクライアントによって使用ソフトが異なりますが、動作が重くなりやすいので、CPUやメモリーなどがそこそこ良いスペックのパソコンが求められます

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ブロガー

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ブロガーはブログ記事を作成し、継続的に更新していく人を指す言葉です。

ブログの内容は個人の身の回りの出来ごとを紹介したり、旅行に出かけ観光地の様子を画像と文字で伝えたりと、あらゆることがネタとなります。

ブログを書いているだけでは収入は発生せず、記事で商品を紹介し売れれば紹介料が発生する「アフィリエイト」や、記事内の広告がクリックされることで報酬が発生する「アドセンス」が主な収入源です。

ブロガーとして発信力がついてくると、企業の方から商品説明などのオファーが来ることもあります

動画配信

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動画配信は、スマホやビデオカメラで動画を撮影し、YouTubeやニコニコ生放送で配信することです。

中でもYouTubeは世界中で人気で、自分の公開する動画の再生数とチャンネル登録者数が一定数を超えると広告が貼れるようになり、収入につながります。

参加している人も多く、平凡な動画を公開しても埋もれてほとんど再生されないということも多々あるので、何らかの特質性が必要です。

画質や編集のクォリティの高い動画も増えているので、編集やサムネイル(動画一覧の時に表示される画像)を丁寧かつ伝わりやすく仕上げてくことが求められます。

発想豊かな人にとっては人との差別化を作りやすく、コツコツと続けていけば成果に繋がりやすいでしょう。

ノマドワーカーになるために必要なもの

ノマドワーカーは自由に移動や仕事ができますが、最低限必要なものがありますので、ご紹介していきます。

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ノートPCなどの端末

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ノマドワーカーはパソコンやタブレットなどのIT端末を使って仕事をしていくので、それらの機器がないことには始まりません。

パソコンはどこでも開くことができるノートパソコン一択で、仕事の内容によってはタブレットだと役不足となります。

インターネット環境

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IT端末をWebに接続できるインターネット環境も必須条件です。

無料Wi-Fiのあるカフェなどを利用して接続することもできますが、セキュリティ面で不安が高く仕事で使うのはおすすめできません。(他人に覗き見されやすいなど)

万が一情報漏えいなどが発生し、クライアントに損害を与えた場合は高額な賠償請求に発展することもあります。

セキュリティを考慮し、ノマドワーカーは「モバイルWi-Fi」や「テザリング」、または「VPN」のの利用がおすすめです。

ITツール

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仕事内容にもよりますが、デザイナーならデザイン関連のソフトやペンタブレット、ライターやブロガーならアイデアを書き留めておけるメモなど、活用することで仕事が円滑になるツールもあると良いでしょう。

移動しやすいのがノマドワーカーのメリットなので、できる限り持ち物を厳選し、身軽な状態が望ましいです。

モバイル電源

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充電されるノートパソコンでも、電源がないと仕事の途中で落ちてしまうこともありますので、電源の確保は大事です。

2台同時に接続し充電が可能なものなど比較的安価で売られていますので、仕事に支障がでないようモバイル電源を用意しておくと良いでしょう。

ノマドワークで行う仕事の探し方

ノマドワーカーになるには仕事を自分で探さないといけません。

仕事探しとして、クラウドソーシングサイトを利用する方も多いです。

自分に発信力がある、ブロガーなどで発信力を付けていきたい方は、ツイッターやFaceBookなどのSNSを使った営業もあります。

クラウドソーシングサイトとは

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クラウドソーシングとは外部委託のことで、クラウドソーシングサイトでは仕事を発注したい人や企業と、仕事を請けたい個人の間を取り持つサイトです。

代表的なのがクラウドワークスランサーズザグーワークスなどがあります。

募集されている仕事もデザインや動画編集、ライティングなど様々なジャンルがあり、ノマドワーカーにも最適です。

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ノマドワーカーの注意点

ノマドワーカーとなる上で、幾つか中止しておいたほうがいいことがあります。

それは、

  1. 税制面
  2. 活動する場所のルールを守る
  3. 健康管理

です。

税制面

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働いて所得を得ると、所得税や住民税、健康保険料などの支払い義務が発生します。

1年間で得た所得を元に税金の額も決まりますので、確定申告を忘れずに行いましょう。

申告を忘れ税務署に分かると、本来の支払い期限から算出され延滞税が加算されるなど、余分に支払わなければならなくなります。

また、所得を把握されないので確定申告をしなくてもわからないと考える人も一部いますが、財務所が本気になって調査すれば所得の把握も簡単です。

後に痛い目に合わないよう、確定申告はしっかり行いましょう。

活動する場所のルールを守る

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ノマドワーカーは好きな場所で働けますが、利用する場所のルールに従って活動する必要があります。

人には肖像権など法的に保護される面もあるので、動画や画像の撮影などは周りに配慮して行いましょう

今はネット社会でもあるので、おかしな行動を取るとすぐにネット上にその様子が公開されてしまうこともしばしばあります。

周りの迷惑を顧みず、自分の好き勝手に活動していては出入り禁止となったり、活動そのものの継続が難しくなったりしますので、必ず活動する場所のルールに従い常識的な行動を取りましょう

健康管理

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全て自己責任でもあるノマドワーカーにとって、健康管理も意識すべきことです。

自由があるとどうしても不規則な生活リズムになったり、不摂生な食事を摂ったりしやすくなります

体が資本でもあるので、健康管理を意識して活動をしましょう。

まとめ

ノマドワーカーはIT端末とインターネット環境があれば、働く時間や働く場所、休日など自分の裁量で自由に決められるのが大きな魅力です。

組織に縛られることなく、通勤の煩わしさからも開放されますが、その反面すべて自己責任となるのでしっかりとした自己管理が重要になります。

仕事を探すには、デザインやプログラミング、ライティングなどあらゆるIT関連のしごとの募集がなされているクラウドソーシングサイトがおすすめです。

自由を楽しみながら自己管理をしっかりと行い、ノマドワーカーとしてご活躍ください。

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