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在宅勤務によるうつの原因と対処法まとめ!こんな人は注意!

在宅勤務でうつ状態に陥る人は多い

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新型コロナウイルスの影響により、従業員に対して在宅勤務を指示する企業が増えています。なぜかと言いますと、感染しないように密を避けなければならないからです。

確かに、在宅勤務は従業員にとってメリットがあります。自宅が仕事場なので、満員電車に乗ってストレスを溜めながら通勤する必要はありませんし、交通費などの費用や通勤にかかる時間を削減できます。

なにより自宅なので、オフィス勤務より自由に働くことが可能です。しかし、自由な働き方を可能としている在宅勤務で、うつ状態に陥る人は多い傾向になります。

そこで今回、在宅勤務でなぜうつ状態になるのか、うつが疑われるときにどのようにして対処すればいいのかを解説していきます。在宅勤務で体の不調が疑われ、仕事に支障をきたしてしまうと悩んでいる方は是非、当記事を参考にしてみてください。

在宅勤務でうつになる理由4つ

在宅勤務でうつになってしまう理由が主に4つあります。

  • コミュニケーションが減るから
  • 睡眠時間や食生活が乱れるから
  • 運動の機会が減るから
  • 日の光が浴びなくなるから

4つの理由を次に挙げて、なぜうつになってしまうのか、その理由を解説していきます。

在宅勤務でうつになる理由①:コミュニケーションが減るから

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在宅勤務だと基本1人なので、同僚や先輩や上司とのコミュニケーションが減ります。コミュニケーションが減るということは、孤独感が増すということです。

確かに、在宅勤務をするメリットは多くあります。オフィス勤務のとき、通勤時のストレスや職場の人間関係悪化に関するストレスなど、常にストレスと隣り合わせです。

在宅勤務に切り替えた場合、多くはストレスを溜め込まず快適に仕事ができて、以前より集中力と生産性が増したという方はいます。しかし、在宅勤務を長くやっていると、孤独感が次第に増してきます。

対策としては、オンライン会話などで同僚や友人と会話することです。コミュニケーションが減って孤独感が増して、ついにうつになってしまうという構図になるのなら、その反対の方法で対処しましょう。

在宅勤務でうつになる理由②:睡眠時間や食生活が乱れるから

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睡眠時間や食生活の乱れも、在宅勤務でうつになる理由のひとつとして挙げられます。なぜなら、生活リズムのくずれが、在宅勤務のうつが発生することにつながるからです。

具体的にまとめますと、以下の通りとなります。

  • 睡眠時間が乱れてしまう
  • 食事に栄養が偏ってしまう

食事に栄養が偏ってしまうのは、オフィス勤務で働いている方にも言えることです。しかし、注目していただきたいのが、睡眠時間が乱れてしまうというところです。

オフィス勤務のとき、決められた時間までに出勤しなければならないので、早起きして朝食を取り、満員電車などに乗車してオフィスに出社しなければなりません。

しかし、在宅勤務は通勤という工程が省かれるので、夜更かししようがなにしようが、仕事の時間までに起きて準備して仕事に望めば良いだけのことです。そのため、起床時間や就寝時間が遅くなったり、早くなったりしてしまいます。

その結果、睡眠リズムが乱れ、睡眠の質が低下し、眠れなくなるなど睡眠障害につながる恐れがあるというわけです。

睡眠時間や食生活の乱れから、うつが生じた場合、反対に睡眠時間と食生活を規則正しくすることで、うつの予防につながる可能性があります。

在宅勤務でうつになる理由③:運動の機会が減るから

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在宅勤務になると、外に出ることが少なくなるので、運動する機会が減って、運動不足になってしまいます。運動不足になってしまうと、肩こりや腰痛、筋力低下や肥満、そしてうつ病のリスクを高めてしまいます。

在宅勤務とはいえ、1日中部屋に引きこもってPCに向かって作業するのがほとんどです。運動不足に陥らないためには、仕事前でも後でも、外に出て歩くようにしましょう。

在宅勤務でうつになる理由④:日の光を浴びなくなるから

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日の光を浴びなくなると、以下のようなことが起こります。

  • ビタミンDが不足する
  • 体内時計が狂ってうつ病になる可能性が高い

体に日の光を浴びると、体内でビタミンDが作られます。ビタミンDは骨の形成を助け、免疫力向上などの効果があると言われています。

日の光は体内時計を整えるという役割を持ちます。しかし、日の光を浴びないと、体内時計が狂って、うつ病になる可能性が高いです。

まとめると、日の光を30分~1時間浴びると良いというわけです。

在宅勤務によるうつが疑われるときの対処法6選

うつを疑ってしまったとき、以下の対処法がおすすめです。

  • 規則正しい生活を意識する
  • 休憩中に散歩するなど、外に出る癖をつける
  • 職場に相談して出勤する日をつくる
  • 同僚や友人とオンライン会話する機会を設ける
  • 悩みは細かく人に相談する
  • 医療機関を受診する

6つの対処法を次に挙げて、どのようなやり方をすればいいのかを解説していきます。

規則正しい生活を意識する

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規則正しい生活を意識することが、在宅勤務でうつを防ぐことにつながります。規則正しい生活について具体的に説明しますと、以下のとおりにまとめました。

  • 決まった時間に起きて、決まった時間に寝る
  • 一汁三菜など栄養バランスが整った食事する
  • 朝は外に出て日の光を浴びながら散歩する
  • 夕食は早めに取る
  • 入浴は寝る90分前まで入る

もちろん、これらが正解とはかぎりませんし、正解がない場合もあります。自分にとって、これが規則正しい生活だと思ったら、意識しながら規則正しい生活を送ってみましょう。

休憩中に散歩するなど、外に出る癖をつける

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休憩中でも外に出て散歩するだけでも、気分転換になりますし、うつの予防対策につながります。日の光を浴びながら散歩もできて、自然と運動されるので、良いこと尽くしです。

在宅勤務で暇な時間または休憩時間を見つけたら、外に出て散歩する癖をつけましょう。

職場に相談して出勤する日をつくる

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在宅勤務で、うつの傾向を感じられた場合は、職場に相談して出勤する日を作ることをおすすめします。普通に出勤していたとき、うつになることなく仕事していた方がある日突然、会社命令で在宅勤務を余儀なくされました。

確かに在宅勤務は多くのメリットをもたらすのは理解できていますが、在宅勤務で仕事しているうちに効率と生産性が出勤時より低くなり、それが原因でうつになってしまうという方もいます。

その場合は、職場に相談して出勤する日を作って、出勤することをおすすめします。コロナ渦の影響で要望が受け入れられるかどうかは不明ですが、まずは相談することから始めましょう。

同僚や友人とオンライン会話する機会を設ける

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孤独感からうつになってしまいそうなとき、同僚や友人とオンライン会話する機会を設けることをおすすめします。在宅勤務は基本的に1人ですが、モニター越しで同僚と会話したり、オフのときは友人とオンラインで会話するなど、会話する方法がたくさんあります。

孤独を感じる前にまずは人と話してみましょう。

悩みは細かく人に相談する

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これはオフィスに勤務していたときにも言えるのですが、悩みがあれば人に相談することをおすすめします。悩みを相談せず、1人で抱え込むほど自分自身を追い詰め、うつに発展するリスクがあります。

悩みがあれば、1人で抱えず人に相談するようにしましょう。

医療機関を受診する

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在宅勤務でうつの傾向を感じたとき、メンタルクリニックなど医療機関に相談しましょう。相談せず、在宅勤務をそのまま継続するのは危険です。

医療機関に受診して、うつだと診断されたら、医師の指示に従いましょう。

まとめ

在宅勤務で、なぜうつに陥ってしまうのかについて紹介しました。在宅勤務はストレスをほとんど感じず、自由な働き方ができるとして注目されましたが、在宅勤務でうつ状態になってしまった人がいるという一面もございます。

在宅勤務でうつになりそうになったときのための対処法を紹介していますので、うつな傾向を感じたときは是非、当記事を参考にして、うつを乗り越えましょう。

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