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在宅のコールセンターって実際どうなの?年収やメリット・デメリットまとめ

在宅コールセンターとは?

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在宅のコールセンターとはその名の通り、通常会社内のオフィスで行うコールセンター業務を、自宅で行うことを指します。

数ある在宅ワークの中でもコールセンター業務は、マニュアルや研修がしっかりしていることが多いため、業界未経験でも気軽に始めやすいことが多く、特に、シングルマザーの女性に人気の仕事です。

近年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、日本政府は多くの企業に在宅勤務を促進しています。中には、会社のコールセンターを閉鎖する企業もあるなど、コールセンター業界もかなりダメージを受けています。

今回は在宅コールセンター業務のメリット・デメリットをはじめ、その可能性についていくつか紹介していきたいと思います。今後、在宅コールセンター業務の需要が高まり、益々注目を集める可能性が高い仕事ですので、皆さんも是非一度チェックしてみてください。

在宅勤務の仕事についてはこちらの記事でも紹介しています。

在宅ワークでできるおすすめの仕事15選

在宅コールセンターのメリット

では、在宅コールセンター業務には一体、どんなメリットがあるのでしょうか?ここではそんなメリットを3つほど紹介します。メリットを知ることで、在宅コールセンター業務への理解と興味・関心が深まり、あなたの豊かな人生につながるやもしれません。是非、参考にしてみてください。

在宅勤務のメリットとデメリットについて詳しく見る

在宅コールセンターのメリット①:服装・髪色が自由

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通常、会社で働くとなると、髪色や服装についてはかなりシビアに見られることが多いですよね?それは社会人として当然のことです。

しかし、在宅コールセンター業務であれば、電話口での応対業務が基本のため、どんな服装・髪型でもOK!

実際、多くの在宅コールセンター求人広告を拝見しても、そのほとんどが服装・髪型自由としています。一日中スウェットやパジャマの服装。金髪・赤髪でも誰も責める人はいません。

これは私個人の話になりますが、実際にコールセンターで働いています。しかし髪色だけではなく耳のピアスに関しては何個開いていても全く問題はありません。あくまでも声が仕事なので、身なりについて言及されることは少ないです。

しかし、リモートやスカイプなどで、直接顔を出して応対する業務の場合は注意が必要ですので、その点は応募する会社の募集要項を入念にチェックしましょう。

在宅コールセンターのメリット②:通勤費がかからない

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職場に通勤しない在宅コールセンター業務は、通勤の際に使用する電車やバス、タクシー、車等の通勤費が必要ありません。

毎朝の満員電車やコロナ対策の3密に悩ませれることなく、ストレスフリーの自由な環境で働ける上に、月に数万円の節約にもなります。

また、不必要だった通勤時間を育児や家事など、本来必要となる部分に充てることができ、仕事と家事が両立できる期待が十分にあります。

在宅コールセンターのメリット③:仕事中でも自由に好きなことができる

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子育てや介護をしている人にとって、自宅でホームケアできることはとても重要かつ理想的ですよね。

しかし、会社のオフィスで働くとなると、なかなか思ったように時間が取れないのが現状です。

在宅コールセンター業務なら、仕事をする設備・環境さえ整っていれば問題ないため、場所を選ばず、その理想を実現することが可能です。

仕事の合間に家事を済ませたり、介護のお手伝い、さらには国内旅行まで可能。人生をより豊かにする素敵なメリットだとは思いませんか?

在宅コールセンターのデメリット

ここまで、在宅コールセンター業務のメリット3つについて紹介してきました。しかし、この仕事にはメリットばかりではなく、デメリットもあります。

在宅コールセンターのデメリット①:仕事中のトラブル対処に不便

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業務中、電話口でトラブルがあった際や、個人ではどうしても解決ができない問題が生じた場合は、身の回りに確認できる上司や同僚が必要ですよね。特にメールと電話のやり取りで大きく異なるのは、「スピード」です。

コールセンターの場合、予期せぬ質問やトラブルに発展した場合でも即答したり問題解決に向けた道筋を提示することを求められます。熟練の人であれば、経験からすぐに解決する力を備えていると思いますが、始めたての人ではなかなかうまくいきません。

またコールセンターの特質上、いくらマニュアルがあったとしても相手が求める解決にはそぐわないことだって大いにあります。こうした場合、一人で解決できないことがほとんどですから近くにいる上司や先輩に相談して対処することが通常のコールセンターでは一般的です。

しかし、在宅コールセンター業務の欠点は、そういった仲間が近くにいないため、迅速な対応ができにくいという点です。

通常であれば大した問題ではないことも、対応不足やスピード感の欠如が原因で、大きなトラブル(主に苦情)に発展しかねないこともあります。

業務内容によって、その対処法は異なると感じますが、コールセンターで働いている私から言えるのは、判断に迷う事案や即時回答できない内容についてうかつに回答しないことです。何か言われても「申し伝えておきます」程度にとどめて明確な約束を避けることをお勧めします。

在宅コールセンターのデメリット②:環境設備の準備が大変

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在宅コールセンター業務を全うする上で、受電や発信業務に特別な端末を使っている会社の場合は、同じ環境を在宅で実現することが困難な場合があります。

身の回りに機械に詳しい人や仲間がいれば、とりわけ問題ないのですが、在宅ではそういった仲間からのサポートを受けることは難しく、大半は自分で設置しなくてはなりません。

自らネット等で調べたり、できるだけ簡易的な設備を工夫したりと、業務外での努力が必要になるので、思わぬストレスがかかる場合もあるため、注意が必要です。

在宅コールセンターのデメリット③:セキュリティ面に不安

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コールセンター業は、顧客の個人情報など、機密性の高い情報を取り扱うことが多く、情報漏洩を避けるために、セキュリティ面に最新の注意を払う必要があります。

在宅コールセンターは、そのセキュリティ上の危険が格段に増えます。個人でしっかり情報を管理できないと、個人としても、会社としても大きな責任を問われる可能性もあります。

解決策としては、在宅オペレーターの能力や業務範囲と権限を厳しく定めること、リモート、スカイプを使ったオンライン指導を行うなど、注意深い、教育や研修が重要になってくるでしょう。

在宅コールセンターの年収は?

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ここまで、在宅コールセンターのメリット・デメリットについて考えてきましたが、実際、在宅コールセンターって稼げるの?と気になった方が多いかと思います。

近年のデータをもとに、在宅コールセンターの平均年収を割り出すと、約200万円〜300万円という結果になりました。月収に換算すると、1ヶ月約17万円〜25万円ぐらいが相場のようです。

地域によっても給料が変わるので、一概には言えないのですが、これを本業として、生計を立てていくことは、少し厳しいように感じるかもしれません。

しかし、先ほど述べた、髪色や服装の自由、通勤費の削減、フリーダムな時間の確保などのメリットを含めて考えると、かなり良心的かつ、お得に稼げる美味しい仕事なのではないでしょうか。

また、正社員や契約社員としてキャリアを積んでいけば、40代では年収500万〜600万も可能というデータもあるため、興味がある方はチャレンジしてみてもいいかもしれません。

在宅のコールセンターで働くなら今がおすすめ

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あの超一流大手企業「Amazon」が近年、在宅コールセンターの契約社員を募集していることでも注目されているように、多くの有料企業が在宅ワーカーを求め始めています。

在宅で働くと言っても、「Amazon」の場合は、最初は契約社員として働くことになりますが、正社員とほぼ同じ福利厚生を受けることができるようです。

今後世間で、在宅コールセンター業務の需要が益々拡大し、世間の当たり”として定着し始めたこの仕事は、高収入も期待できる可能性を秘めている、と言えます。

Amazonの在宅勤務に関してはこちらの記事で詳しくまとめました。

Amazonの在宅勤務って実際どんな仕事?

まとめ

現在、新型コロナウイルスの影響に伴い、注目され始めている在宅ワーク。その中でも、在宅コールセンターはかなりの注目度です。この仕事は自由な時間の確保、時給面や待遇面に関しても、かなり良心的かつ高収入が期待できます。

今や会社のオフィスで働くことが正義、正解ではありません。自営業やフリーランスのように様々な働き方があり、選択肢が数十年前と比べ、無限にあるのです。

今からでも、スキルや経験、知識を身につけ、未来の自由な生活、より良い在宅ワークライフを手にするために、この記事が参考になれば幸いです。

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